理由はない

夢を見たの。

 

白っぽい、黄色っぽい、黄緑っぽい大きな蛾が訪れ、娘と工作をして遊んでくれたあと、なにかあたたかい言葉を残して、窓から帰っていく夢。おじいちゃんだった。おじいちゃんが、子孫ひ孫を心配して、来てくれた。おじいちゃんは、いつでもそばにいてくれる。いつまでもこんな心配かけてごめん(故人です)。

 

閑話休題。ただいま。さてこれから後は、運になる。そして確実なワクチンができるまでは、ウィルスと同居になる。だから、日常をプログラムしなおす。自分の当たり前をちょっと変える。

 

・二か所以上を開けたこまめな換気

・こまめな手洗い

・帰宅してからすぐお風呂

・外で触れたものはできるだけ除菌/洗浄(スマホ、鍵、カバン、できれば上着、靴など)

・マスクの除菌、洗濯

・ドアノブ、スイッチ類の帰宅時触れたものの除菌

 

除菌はハイターを薄めたものや、台所洗剤をうすめたものでもよいらしい。もちろん、今や貴重品のアルコールでも。

 

あんまり頭を使いたくないので、ルーチンにしてしまえばよい。旦那が帰宅したら、キッチン洗剤をうすめた水でタオルを濡らし、片方は乾いたタオルをもって、あちこち拭く。旦那を風呂に突っ込む。

 

私は後、スイッチ類をボールペンの裏とかで押している。押したボールペンにウィルスはつくだろうが。手で押して、無意識に顔を触わってしまうよりマシかなと(私は顔を、特に鼻をいじる触る癖がある)。無機物の表面だとウィルスが長く生きるらしい。木だったらどうなんだろう。というわけで、削っていない鉛筆を持ち歩いている。松井棒みたいでちょっと楽しい。あの人も、ちょっとおかしくなってしまったけども…。

 

直接公共のものを触らないで済むと、精神衛生上ちょっといい。極度の潔癖症の人みたいだなと苦笑する。まあだから、極度の潔癖症をデフォルトにすればいいんだろう。趣味は除菌です。もともとはすごくばっちい人間なんですけどね。

 

今朝、志村けんさんが亡くなったことを知った。泣いている自分がいた。誰かがツイッターに書いていた。志村さんは結婚していなかったけれど、みんなの親戚のおじちゃんだった。子どものころからずっといる、最高におもしろいおじちゃんだったと。本当にそうだと思う。この喪失感はすさまじい。

 

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新型コロナウィルスをもっていたのではないかと言われているセンザンコウ。めちゃくちゃ可愛い。親子の写真とか、本当可愛い。鱗をはがして漢方等に利用され、数が激減しているらしい。

 

子どもに志村けんさんを知っているか聞いたら、知らなかった。

「その人いい人?」

と聞かれた。何か落ち込んでいるのが伝わったのだろう。

「どうだろう…。エッチな人。」

というと、いやだぁって感じで、笑っていた。