「100分で名著」の『戦争論』面白そうだよ。

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タイトルバックの絵を新しくしてみました。夏っぽい絵(?)になってしまったので、秋の訪れとともに、また新しくするかもしれません。でも今現在、すでにどこか秋の気配が…。暑さは爆発だけど。

 

日中暑すぎて、子連れで外に出る気が起きず、コンテンツ消費しています。NHKの「100分で名著」が面白い。

 

NHK面白いけどなあ。ニュースの中立性は昨今問題視されていますが、特番や子供番組は、NHKが一番安定して水準が高いと思う。時に作り手の信念のような、怒りのようなものが番組から感じられる気がするのは、肩入れしすぎでしょうか。

 

「100分で名著」はロジェ・カイヨワの『戦争論』。

 

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前回の放送では、なぜナショナリズムに人は走るのか。

 

番組では、産業革命によって、人々が生まれ育った土地を離れ、工場という大きな就職先に集まることで、いわば根無し草のところ、同じ言語を話すことで繋がれることに気づき、それがナショナリズムにつながったという説明をしていました(多分)。

 

以前番組で水俣病に苦しむ人、家族を、同じ土地に住む著者が、長く寄り添って描く『苦海浄土』を紹介していたのを見ました。本自体を手にとって、自分でかみ砕くより、番組を通してのほうが、偏るのかもしれないけれど、まあ、平易に触れると思います。『苦海~』を見た後、図書館でその本を手にとったけれど、読み切る時間と体力が今はない、と感じてしまいました。ただ、そういう本があるということは、知ることができました。…常識だったらどうしよう。

 

8月19日に『戦争論』の続きの放送があるので、録画の予約をしています。再放送もあるので、もしご興味があったら。(↓NHKのサイトに放送のスケジュールもあります)

www.nhk.or.jp