SF(ちょっと不思議)記事。強い薬は揺り返しもある パワーストーンと化粧品と

SF(ちょっと不思議)とは、藤子不二雄さんの言葉らしいです。藤子不二雄ミュージアムで知りました。

 

さて、連日きな臭い記事をアップしています。好きなんでしょうね。趣味があることはいいことです(?)。

 

ここ数日の過去記事のまとめになるのですが、「速攻で効き目があるなあというものは、揺り返しもあるなあ」です。

 

ある日引っ張り出した、10年前のシトリンのリング。身につけっぱなしで生活をしていました。水晶は結構硬度もあり、水にも結構強い。なので、付けっぱなし。そして付けたまま寝る。

 

なぜだろうなあ、思い当たる節がこのシトリン位なのですが、ここのところうなされることが多く。それも、ベタな夢なのです。ぬめっと肌色の怪物に追いかけられる系の。

 

久々に身に着け、かなり気に入っていたシトリンのリングですが、アマゾンで910円という破格で見つけ、海外からの到着を首を長くして待っていたペトリファイドウッド(珪化木 木の化石)のリングが届いたので、そちらに乗り替えてみました。

 

ペトリファイドウッドのリングは、何というか、服のボタンみたいに地味でして。そのおかげであまりパワーパワーせず、仕事場でも、電車の中でも、幼稚園のお迎えでも、浮かないのでありがたい。物も元が木だから、あまり重くないです。…樹脂で固めた代物だったりして。まあ、どっちでもいいんですけど。

 

で、まだもうちょっと身に着けておきたかったシトリンですが、あまり指輪をじゃらじゃらつけるのもなあ…と、後ろ髪を引かれつつ、しまってみました。すると、悪夢見なくなったんですよねえ…。

 

いや、いやいや。石の霊的パワーとか、そういうことを言いたいではない。しかし、「指輪なんかつけているから、窮屈で悪夢見るんでしょ」という意見を支持するでもない。なぜなら私、平素色んな指輪を付けっぱなしで寝ているので。

 

落ち込んだ時、胸に太陽が欲しいとき、シトリンはとてもやさしい笑顔で、その黄色が染みるようでした。たぶんその色彩や透明感や、質感などが、私には視覚的に癒しだったんでしょう。が、あまりに強く、起きてシトリンを見ている間はやや陽に固定されすぎていた自分が、眠っている間は、揺り返しで不安を増幅させたかも知れないなあと。まあ、そんな想像をしています。

 

さて、最近引っ張り出し、使い始めたといえば、ソンバーユ。万能クリームと名高いものです。が、過去記事にも上げた通り、私には何かが強すぎたようです。傷を治したり、後炎症止めにはばっちり効きました。が、基礎化粧品のように毎日使うのは、自分には強すぎるようです。信じられないけれど、どうやらそうらしいのです。

 

toridashi-foh.hatenablog.com

 

ここ数か月、ソンバーユを使うまでは、サンホワイトという、純度の高いワセリンを使っていました。何も悪さをしません。とりたてて、美白になったとか、シミが消えたとかいう、ドラマもありません。痒くもつっぱりもせず、かぶれもせず、ニキビに発展もせず。いうなれば、無味無臭の水みたいです。

 

時折ドラマが欲しくなりますよね。だから人は強いとわかっていて、ロマンがあるものに惹かれるんでしょうか。シトリン以上に、ルビー等持ったら、その色彩のあまりの純粋さと強さに、蛇ににらまれたカエル状態に私はなりそうですが、でもロマンがあるのは理解でき、惹かれます。

 

現在、上記の通り、もともと有機物で鉱物ですらないせいか、肌馴染みがよすぎて地味ーなペトリファイドウッドを付けています。

 

SF(ちょっと不思議)の世界では、「祖先の知恵を継承できる」とか「前世の記憶が蘇る」とか、何となく樹形図から来ているらしいパワーがうたわれています。地味なりにロマンがあります。

 

そうかどうか知りませんが、昨日は久しぶりにベタな悪夢から解放された代わりに、特攻隊の青少年たちの飯炊き係、おばさんの一人として働く夢を見ました。これが私の前世だとしたら。いやいや、いやいや。

 

夢のその人は、本当にごくごく大人しく、本当におばさんでした。若い人よ育て、平和な空を謳歌せよと、過去の、あるいは自分そのものじゃないのかも知れませんが、どこかにいたのかも知れないその人が思った、かもしれない気持ちと、かすって、今なぜか自分にもそんな喜びは確かにあるなと、目が覚めて、思い返したりしていました。きっとすぐに忘れるのでしょうが。どちらの夢も、私の何かのメタファーなのでしょう。