やわらかい ぱん

いつか絵本にまとめたいブログ

【くるくる】スピナーリングとハンドスピナーは、何かに効くのか

発達障害者支援グッズのスピナーリングを大事にしています。

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母の日に買ってもらった上記の発達障害者向けのアクセサリー。もともとはStimasticというアメリカの会社が販売しているようです。それを輸入、ちゃんと回転するかなどを検品して、たーとるうぃずさんがアマゾンで販売しています。

 

物がステンレスということもあってか、お値段もお手頃。さらに私は金属アレルギーがありますが、かゆくなることもなく、愛用しています。幅が太いので、むれるのですが。なので常時着用というより、手慰みに着け、時々外し、という感じで付き合っています。

 

何だかんだで1か月。いぶし加工は早々にはがれてしまい、ただの銀色のエンボス状態になっていますが、それはそれで綺麗です。回転も、汚れるとにぶくなりますが、中性洗剤で洗う、フロスで掃除するなどすると、問題なく復活します。

 

スピナーリングを付けたまま重いものを持ったり、手を酷使していますが、傷もあまりつきません。…まあ、皆無ではないんですが、シルバーよりステンレスは頑丈なのかも知れません。

 

…そんなわけで、出かける時は何となくお守り代わりに着けている事が多いです。自分がどこでスピナーを回しているのか、自分で意識してみると、駅が多いです。階段を上り下りして、さあ、これから都会のちょっと混んでいる電車に乗るぞ、という時とか。仕事で落ち込んで、考え事をする時とか…。

 

とはいえハンドスピナーに比べたら、質素で大人しい小さなギミックです。回転も、中にハンドスピナーのようなベアリング(というの?)が入っているわけではなく、ただただ軽い。回転させて「わ、心地よい!」ほどではないです。中毒になるほどではないので、かえっていいのかも。

 

指にはめていられるので、仕事先でもはめています。あまり支援グッズ的なものを持ち歩いて、使ったりはしていないのですが、ちょっと相手の子の気分を変えたいときにスピナーリングをぽん、と渡したりしています。しばらく試して飽きる子もいれば、デザインにダメ出しする子もいれば、思いのほか本人も気に入って、「これいくら?」と聞く子もいれば、まちまちです。

 

回転系にしっくりくる人、スイッチ系の方がいい人、色々のようです。どちらにしても、頭だけで活動をしていると、人間、詰んでくるんじゃないかなあ…と思ったりも。体がここにある、と思い出し、バランスをとるためにも、手慰みグッズっていいのかも知れません。

 

最近ハンドスピナーも購入しました。アマゾンでレビューを参考にして買ったのですが、あまり回転しません。良く回るものでは5分、そこそこでも2,3分、個人的に1分回ればいいかなと思っていましたが、何と我が家のハンドスピナーは、3秒で止まります。

 

とはいえ、回転させているときの振動や、シューンという音、付加をかけて回転する、という肉体を使った単純な因果応報なんでしょうか、それが意外にたのしく、私も帰宅し、ほっと一息コーヒーでも…の前にハンドスピナーを回したり、旦那も帰宅すると、お喋りをしながらせっせとハンドスピナーを回しています。

 

もうちょっと回転するものも欲しいな。

 

子供に勉強を教えていて、興味が違うところへ激しく昇華されてしまったり、何かきっかけで過去のつらい記憶が蘇って、かといってその時の相手がその場にいる訳でもなく、苦しみの矛先に困っているとき。スピナーリングよりは、ハンドスピナーのほうが重みもあり、回す手ごたえ、回した後の振動が心地よく、強く効くだろうなあ、とは思います。

 

ただ、見た目が大きく他の子の目につきやすい事。「それ何?僕もやってみたい」で、簡単に勉強時間が崩壊するだろうなあ^^; が予想され、集団の中だと、使いにくいなあ…がちょっと本音です。

 

後、ハンドスピナー学校持ち込み反対派の人の意見でしばしば目にする、「ハンドスピナー、両手使うから、子供が書字できない。」も、そうだよなあ…。

 

でも、結構いいものです。自分で使っていて、思う。こんな単純な物は流行るなんて、現代って時代は不思議で面白いですね。きっと肉体の感覚と言うものが、案外人間に重要と発見されていく過程なんだろうなあ…。

 

タートルウィズさんでは、スイッチの手慰みグッズも輸入、販売されています。こちらも、ちょっと気になり始めています。

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