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やわらかい ぱん

いつか絵本にまとめたいブログ

オマージュだったのかな

栗原類さんの本『発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由』。

 

購入して、…場所が大変申し訳ないのですが、そこは私の大事なパーソナルスペースでもありまして、我が家のトイレに蔵書されています。…トイレって書く理由あるか?って言われそうですね…。

 

トイレにあると、定期的に読めるのです。定期的に手にとって、ぱらぱらと読んでいます。一気に、飛び飛びだったかも知れませんが、読み切って、それから自分へのリマインダーの役目を担ってもらって、少しずつ読んでいます。しまい込んでしまうと、とたんにそれっきり読まなくなってしまうのです…。

 

先ほども、「そういえばそうだった」と再び思い出しました。1つのことにまい進しすぎると、健常者でも、それが折れたときに取り返しがつかない。むしろ、色々な経験を広く浅くを心がけることが大切かも知れない。その1つ1つが人と繋がる糸口になるかも知れないから。…など。

 

今、東田直樹さんのNHKのドキュメンタリーを見始めました。2年ぶりのドキュメンタリーだそうです。録画していたのを、なかなか見られず。そこで全てのきっかけになった著書が紹介されました。『自閉症の僕が飛びはねる理由』。

 

正直いうと、栗原類さんの著書のタイトルに小さなものですが、違和感があったんです。発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由』。

何か気のせいか、少し冗長ではないか?と。

 

この丁寧さは栗原さんらしさなのかな、と勝手に思っていました。

 

もしかしたら、東田さんのこの有名な著作へのオマージュだったのかな…と今ようやく気付きました。自閉症の僕が飛びはねる理由』。

 

そういえば東田さんの著作は翻訳され、海外で非常に評価が高いとか。栗原さんも、翻訳版か、原書(日本語)版か、ご存じだったのかも知れないな、とか。

 

すべては想像ですが。

 

爽快で気持ちのよいタイトルですよね。キラキラとした青空を彷彿とする、どちらも。