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やわらかい ぱん

いつか絵本にまとめたいブログ

ドラえもんパロディ 人狼SS(ショートストーリー)

のび太:どらえも~~~ん、僕にもカードゲーム出してよ~~。

ドラ:何だよ藪から棒に。またスネ夫に自慢でもされたの?

のび太:そうだよ!スネ夫のやつ、遊〇王カードをお小遣いで20万円分買ったって。レアカードもたくさん入っていたって。ぐやじい~~~~。

ドラ:はあ~。そんな、お金が青天井のゲームじゃ、どだいスネ夫には叶わないよ…。

のび太:ドラえも~~~ん!ぐやじいよ~~~~!

ドラ:仕方ないなあ。ちゃっちゃら~~~ん、人狼カード!

のび太人狼カード?

ドラ:これはね、ランダムに一枚引いたカードが自分の役割になるカードなんだ。村人VS人狼の頭脳戦。ある村で、村人の中に人狼がまぎれている。それを探し当てるゲームだよ。カードはこれだけ。これ以上の追加もなし。レアカードもキラキラカードもなし。これだったらお金のない君にも、万一の可能性はある…かもしれない。どうだい?面白そうだろ?

のび太:うん!…どうやって遊ぶか分からないけど、とりあえずしずかちゃんを誘ってくる!

 

なぜかのび太の部屋に全員集合するメンバー。しずか、スネ夫ジャイアン出木杉君。

 

のび太:なんでみんな来るんだよ~~~~。

しずか:ごめんなさい、のび太さん。

ジャイアン:面白いゲームがあるっていうから来てやったのに、文句あっか!?

スネ夫:そうだよー。僕ちゃんのカードコレクションの上をいくゲームなんだろうね!?

出木杉:すまないね野火君。たまたましずか君に話しているところに居合わせちゃったから…。

ドラ:まあまあ、人数は多い方がいいし。さっそくはじめよう!

 

カードは6枚。

人狼カード2枚

村人カード2枚

占い師(村人側の特殊な役割)1枚

騎士(村人側の特殊な役割)1枚。

各自他の人に見えないように、一枚引いて自分の役割を把握します。

 

ドラ:それではスタート。まず僕から喋るよ。みんなは自分の役割は分かった?

全員:うん。

ドラ:よろしい。これは、会話の中から疑わしい人を発見して、追放していくゲームなんだ。追放に失敗すると…おそろしい夜が来る…。

しずか:きゃあっ。

のび太:ややや、やめてよドラえもん

スネ夫:そ、そうだよ。

ドラ:あはははは、あくまでゲームだから。じゃあ始めるよ。そうだなあ。まず占い師はだあれ?

のび太:え、占い師?

出木杉ドラえもん。この段階で占い師を知らせるのはリスクが高いよ。夜人狼のターゲットになるだろう?

ドラ:えっと、そうか。じゃあ、騎士は?

しずか:それもダメよドラちゃん。騎士は人を一人守れるけれど、自分自身を守れないってルールだわ。占い師より危険よ。

ドラ:そっか…。どうやって進めたらいいのかな…。僕もよく分からないんだよな…。

のび太:ねえねえ、こんなんで本当に人狼見つかるの?

スネ夫:僕ちゃん分かっちゃったもんね。人狼の一人はドラえもんだ。

ドラ:ええっ、何だって!?僕をうたがうのか~~~~~!?

スネ夫:だってそうじゃない。さっきから人狼に優位な情報を引き出そうとしてばっかり。きっと夜になったら、占い師か騎士を真っ先に襲うつもりだったんだよ。そのスイカみたいに大きな口でさ!

ドラ:な、なんだって~~~!?

出木杉:まあまあ…。でも、そういわれても、仕方ないところはあるよ…。

スネ夫:でしょ~~!?僕ちゃんだったら、今回の追放会議、ドラえもんの追放を提案しまーす。

のび太:ちょ、ちょっと待ってよ。そんなのあんまりだよ。

スネ夫:なにを!?ドラえもんをかばうのか!?じゃあのび太人狼だな!?

のび太:違うよ!僕は…とにかく人狼じゃない!みんな、信じてよ!

しずか:とにかくみんな。落ち着きましょう。さっきから全然話が進んでいないわ。もう少しで誰を追放するか、投票が始まるっていうのに…。…そういえばタケシさん、どうしたの?具合でも悪いの?

ジャイアン:…俺、よくわかってねえんだけど、騎士って名乗り出ない方がいいのか?

出木杉:そうだねえ…ゲームの最後まで名乗り出ないのがセオリーという人もいるくらいだからね。占い師は途中で名乗りを上げて、ゲームを引っ張る役目をする事が多いけれど、騎士は名乗り出たら10中8,9人狼に狙われる。騎士は他人は守れるけれど、自分は守れないルールだから、ばれたら危険なんだ。

ジャイアン:ふーん、そうなのか。じゃあ、占い師名乗り出ろ。

スネ夫:はあ?ジャイアン、何いってるの?

ジャイアン:だってこのままじゃらちがあかないだろ。占い師が名乗り出たら、少なくとも村人(占い師)が1人は分かるだろ。危ないったって、この後の夜のターンで、騎士が守ればいいだけじゃんか。

出木杉:まあ…。そうだね。少々イレギュラーだけど、占い師は名乗り出てもいいかも知れないね…。

全員:…。

ジャイアン:おい、占い師、名乗り出ろよ!

ドラ:…話が進まないし、今の段階では誰に投票するつもりか、とりあえずみんな、発表してみる?

ジャイアン:おう、それいいな。俺はそうだな…、のび太かな。

のび太:何で僕なのさ!

ジャイアン:そんなの誰が何なのか、さっぱり分からないからに決まってっだろ!!文句あっか!

のび太:ひどいよジャイアン。僕は…、僕は…僕は……占い師だよ!?

シーン…

のび太:何で誰も反応しないの~~~?僕は占い師なんだよ~~~!?

ジャイアン:よりにもよって、のび太かよ…。この村も終わりだな…。

スネ夫:何か絶望的な流れ。

しずか:のび太さん、占い師の役割、分かっているかしら…。

出木杉:おかしいな、実は、僕も占い師だ。

全員:はあ!?

 

出木杉のび太君のあまりの剣幕に出遅れたけど、この際、ちょっと早い気がするけど仕方がない。僕が占い師だ。…ということは、のび太君は人狼で、嘘をついているね?

のび太:僕は嘘をついていない!お前こそ嘘つきだ!さては出木杉人狼だな!?今夜出木杉、お前を占ってやるからな!

出木杉:ご自由にどうぞ。この追放会議を潜り抜けられたらね。

ジャイアン:お、おい、占い師が二人って、どういうことだ?

ドラ:…どっちかが嘘を言ってるってことだよ。

しずか:こういう場合、どちらを追放したらいいの?間違って本物を追放したら大変なことになるし…。

ドラ:まあ、占い師が複数名乗り出たら、とりあえず両方生かしておくのがセオリーらしいよ。

ジャイアン:マジかよ。そんなのありかよ。じゃあ、投票は俺か、しずかちゃんか、スネ夫ドラえもんの誰かになるってことか?

スネ夫:僕ちゃん白なのに~~~~~!おい、お前ら、占い師だっていうなら、僕ちゃんを占って僕ちゃんの潔白を証明しろ!

しずか:…そうね、それがいいわ。占い師同士で占っても、おそらく相手を黒というに決まっているわ。だったら他の人を占って、2人が白を出せば、片方が偽物でも、どっちみち白だもの。

出木杉:そうだね。それがいいかも知れない。明日の朝、人狼に襲われなかったら…。

スネ夫:こ、怖いこと言うなよ…。やい騎士、いるんだったら僕ちゃんをまもれよ!いいな!

 

投票時間になりました。各自、村から追放する人を投票してください。

 

しずか:(困ったわ…。占い師2人は怪しすぎるけれど、今のところ投票できるのはタケシさんか、スネ夫さんかドラちゃん。…ああ、占い師にはドラちゃんを見て欲しいわ。ゲームに詳しそうだし、敵か味方か知っておきたい。あとはタケシさん…いつもに比べて、口数が少ない。私のカンが当たっているなら…)

 

投票結果が出ました。投票の結果、スネ夫さんが追放されることになりました。

 

スネ夫:なんで僕ちゃん~~~~~~~!?(退出)

 

恐ろしい夜が来ました。人狼は一人襲撃する人を指定してください。騎士は誰を守るか指定してください。占い師は誰の人狼か否かを確かめるか、指定してください。

 

…襲撃は失敗しました。

 

次の日の朝です。追放会議を始めてください。

 

ジャイアン:おい、襲撃が失敗したってことは、騎士がファインセーブしたってことだよな!?

しずか:そうよ!…でも人狼は誰を襲うつもりだったのかしら…。

出木杉:それによって、人狼の思考が読めるかも知れない。もし騎士が守ると指定したのが僕か野火君だったら、占い師を守ろうとして、人狼ではない、正しい方を守ることができたんだろう。もしそれ以外の人だった場合、人狼はあえて占い師2人を避けて襲撃したってことになる。

のび太:それよりさ…僕、占ったよ。

ジャイアン:何!?それで、どうなった?

のび太:僕は、ジャイアンを占った。…人狼じゃなかった。

ジャイアン:…お、おう。そんなことは知ってんだよ!

出木杉:僕も剛田君を占ったよ。白だった。

ジャイアン:お、おう。え、どういうこと?

しずか:2人の占い師が白と出したから、タケシさんは村人で確定よ。

ジャイアン:お、おう。俺自分が村人サイドって知ってっからな。あんまり、なんつうか。

ドラ:おめでとう、ジャイアン。ところでみんな、気づいていた?もしスネ夫人狼じゃなく、村人だった場合、村人3、人狼2。今回の追放で間違えたら、人狼の勝ちになるんだ。(注:村人と人狼の数が同数になると、ゲーム終了、人狼の勝ち)

ジャイアン:まじかよ…。

のび太:ど~~~すりゃいいのさ~~~。

しずか:タケシさんは村人確定だから、追放しない。占い師2人は念のため追放しないとなると、残る追放候補者は、私かドラちゃんだわ…。

のび太:駄目だよしずかちゃんは!!僕が絶対潔白を証明してみせるからね!

出木杉:おいおい、それは僕のセリフだよ。それにしても困ったな。情報が足りない。

ジャイアン:おい、これでもまだ騎士は黙ってなきゃいけないのかよ。少なくとも昨晩騎士が守ったやつは、人狼に狙われてセーブされたんだから、村人確定だろ?

出木杉:……そうだね。でも、騎士が名乗り出たら、今晩狙われるのは、騎士だ。そして騎士は誰からも守られない。

ジャイアン:…俺はそれでもいいぜ。今回の追放は失敗するとアウトかも知れないんだろ。じゃあ言うぜ。俺が騎士だ。

しずか:……。

ジャイアン:そして、昨晩俺が守ったのは、しずかちゃんだ。だから、しずかちゃんは白だ。

のび太:ほら、やっぱり!…え、ということは、ドラえもん人狼決定?

ドラ:ちょ、ちょっと待ってよ。いやだなあ。何を言う出すかと思えば。騎士は僕だよ。僕がしずかちゃんを守った。だからしずかちゃんは白だ。このニセ騎士め~~~。

のび太:ど、どういうこと、騎士も2人になっちゃったよ!?

出木杉:とりあえず、2人の騎士ともしずか君の白を証明した。だからしずか君はほぼ白と見ていいだろう。さあこれで振出しに戻った…。

しずか:…(え、ちょっとまって?私は二人の占い師から白判定。タケシさんは二人の騎士から白判定が出た。この二人を村人確定として外すと、残るはのび太さん、出木杉さん、ドラちゃん。…待って、タケシさんは白だから、嘘をつく必要はないわ。タケシさんは騎士よ。…ということは…)

しずか:ど、ドラちゃん…。ごめんなさい、私、分かっちゃった…。あなた、人狼ね。

 

ドラ:…な、なんだって?

しずか:だって、タケシさんは白確定。となると、騎士だなんて嘘をついているのは、あなたよ…。

のび太:そ、そんなあ、ドラえもん

ドラ:…そ、そ、そうなの?そうなる…?(おろおろ)

出木杉:…残念ながら、今回の追放者は決まったみたいだな…。

 

投票結果が出ました。投票の結果、ドラえもんさんが追放されることになりました。

 

ドラ:うわあ~~~~~~~~(退出)

 

恐ろしい夜が来ました。人狼は一人襲撃する人を指定してください。騎士は誰を守るか指定してください。占い師は誰の人狼か否かを確かめるか、指定してください。

 

ジャイアン:…(本当なら、占い師を守るべきだろうけど、のび太出木杉のどっちか分からないぜ。だから昨日に引き続き、しずかちゃんを守るぜ…って、あれ…?)うわああ~~~~~~~~

 

ジャイアンさんが人狼に襲撃されました。次の日の朝です。追放会議を始めてください。

 

出木杉:騎士である剛田君が襲撃されたね。残るは僕ら3人。人数から見て、内訳は、人狼1、村人2だね(注:村人と人狼が同数になるとゲーム終了、人狼の勝ちです)。この追放会議ですべてが決まる。

しずか:…(のび太さんと出木杉さん、どちらかがニセ占い師。そして人狼。…私が決めるんだわ。)…占い結果を聞かせてくれないかしら。

出木杉:僕は野火君を占ったよ。…黒だ。

のび太:なにを!お前が真っ黒の癖に!…僕は…僕はしずかちゃんを占った。結果は白だ。しずかちゃんは僕の仲間で、白だ!(しずかちゃん…。くそう、僕は全部が分かっているのに、どうやったらしずかちゃんに伝わるんだ…!)

出木杉:…しずか君は白なのは、剛田君が守ったことで既に分かっているよ…。

 

一方、ゲーム途中退出になった面々が揃う「天国ルーム」。そこではすべての配役が開示されます。メンバーはのんびりゲームを見ています。

 

ジャイアン:おードラえもん、こっちこっち。こんにゃろ、よくも騙してくれたな!ドラえもん人狼だったのかよ!

ドラ:あははは、面目ない。

スネ夫:くそー、僕ちゃんなんか、真っ先に追放されたんだよ!僕ちゃん真っ白な汚れなき村人だったのに!

ジャイアン:しっかし、ドラえもん出木杉人狼かよ。最強すぎるだろ。

スネ夫:それにひきかえ、村人チームの占い師はよりにもよって、のび太だよ。出木杉と一騎打ちなんて、勝ち目ないよ~~~。

ジャイアン:おいドラえもん!お前たち最初の夜、しずかちゃんを襲撃しようとしただろ!騎士ジャイアン様がファインセーブで防いだからよかったものの…。あれ、どういうつもりなんだよ!

ドラ:仕方ないよ~~~。本当は占い師ののび太君を襲撃したかったけど、そうすると占い師を名乗っている出木杉君に疑いがかかるだろ?それだったら村人を確実に削ろうって話し合ったんだよ。スネ夫は先に追放されていたから、ジャイアンかしずかちゃんしかいない。ここはもう、「どちらにしようかな~天の神様のいうとおり~」で決めた。

ジャイアン:なんだそれ!?

スネ夫ジャイアンジャイアン!それよりも、僕らの勝ちが、あののび太にかかっているんだよ、これ、どうなのよ!?

ジャイアン:おっと、そうだった。のび太~~~~~。ここで勝たなかったら、後でぎったぎただかんな!!

ドラ:やれやれ…それにしても、のび太君、出木杉君に太刀打ちできるのかなあ…。

 

出木杉:それじゃあ最終弁論だね。のび太君、僕は君に聞きたいことが3点ある。

ます① 最初の朝、スネ夫君がドラえもんを疑ったとき、君、「ちょ、ちょっと待ってよ。そんなのあんまりだよ。」ってドラえもんをかばったね。どうしてだい?それは、ドラえもん人狼で、君も人狼で、チームだったからじゃないかい?

次に② 僕が占い師の名乗りを上げたとき、君はこういった「今夜出木杉、お前を占ってやるからな!」。だけどその晩、君が占ったのは剛田君だ。なぜだい?人狼は村人が誰かを把握している。人狼である君は、剛田君が村人(騎士)だと分かっていて、剛田君に自分の占い師の能力を印象づけようと、わざとニセ占いの先を変えたんじゃないのかい?

最後に③ 君は剛田君が占い師が名乗りを上げるように再三呼びかけたとき、名乗りをあげなかった。自分が人狼だと疑われて、苦し紛れに占い師だと嘘をついたんだ。そうだろう?

 

のび太:ち、ちがう!ドラえもんをかばったのは、その時はドラえもん人狼だと思わなかったし、ただゲームを出してくれて、進行してくれているのに、いきなり人狼だなんて、ひどいって思ったから…。

出木杉を占わなかったのは、どうせ黒で、そして出木杉は僕を黒というと思ったから。それより僕は、本当の僕の仲間が誰なのか、1人でも多く知りたかったんだ。

それから、占い師だって名乗りをあげなかったのは…あげなかったのは…怖かったからだよ…。

 

しずか:…。

のび太:信じてよ、しずかちゃん。僕は、確かに名乗り出るのはちょっと遅かったかもしれないけど、占い師で、村人なんだ。しずかちゃんの仲間なんだよ。しずかちゃんも占ったよ。白って出た。ジャイアンも白って出た。なのに、守れなかった…。ジャイアンのときは、出木杉のやつが、後から真似して…。

しずか:…。

 出木杉:…さあ、そろそろ投票時間だ。忘れないで、2票を入れないと、人狼を追放できない。僕はしずか君、野火君に入れるよ。君も、分かるね。

しずか:…。

 

投票時間になりました。各自、村から追放する人を投票してください。

 

投票結果が出ました。投票の結果、出木杉さんが追放されることになりました。

 

 出木杉:ははは…仕方がないね。(退出)

 

ゲーム終了、村人チームの勝利です。

 

のび太:やったあ~~~~~!しずかちゃん、勝ったよ!

しずか:のび太さん、やったわ!私たち、やったのね…。

 

ジャイアン:おーいのび太ー!

スネ夫:おーい!

のび太ジャイアンスネ夫

ジャイアン:こんにゃろ、のび太のくせに、やるじゃねえか!

スネ夫:本当、ヒヤヒヤしたよ~!

ドラ:いやあ、良かった良かった。

出木杉:敵ながら、あっぱれだったよ。最後は理論じゃなく、感情にもって行かれたな~。

のび太:いやあ、それほどでも、ははははは。

ドラ:褒めてないと思うよ…。それにしてもしずかちゃん、あんなんで良くのび太君が本物の占い師だって分かったね。

しずか:最後の最後まで迷ったわ。でも、そういえばタケシさんを占うのはのび太さんが先だったなって。あとはまあ…感情にやられたわ。

のび太:のはははは~(テレ)

ドラ:褒めてないと思うよ…。

ジャイアン:ようし、もう一丁!今度は俺、人狼やってみてえな。

スネ夫:大丈夫、ジャイアン。朝のうちに誰か食べちゃうんじゃないの?

ジャイアン:なんだスネ夫!!

スネ夫:や、やめて、暴力反対、暴力反対!

しずか:私も今度は人狼やってみたいわ。面白そうだもの。

のび太:しずかちゃんが人狼なら、僕も人狼やりたい。一緒のチームになろう、ね~~?

出木杉:僕は本当に占い師をやってみたいなあ。

ドラ:じゃあもう一回だ。みんな、カードをひいて…!

 

                                  FIN