やわらかい ぱん

焼き肉はホルモンが好きです。みなさんはどうですか。

人狼ゲーム

仕事先で会う子に、「人狼」というゲームを教えてもらいました。もともとカードゲーム?らしく。原理としては、ウィンクキラーとか、あかんべ鬼に似ています。

 

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あかんべ鬼…。

いやもう、私トラウマですよ。なぜか私が小学生の4年生くらいのころ、小学校の全校集会で、あかんべ鬼をしたんです。なぜ、全校を体育館に集めて、あかんべ鬼しようよと先生らが考えたか謎なんですが。その様はちょっとしたバトル・ロワイアル…。

 

あかんべ鬼がどういうゲームかご存じない方に向けて。調べてみても、とんと出てこないんですが、このゲーム。ルールはいたってシンプル。ただし心に来るゲームです。私たちは体育館を歩き回りながらのプレイでした。

 

①最初、全校生徒目をつぶる。(今考えると、よくみんな律儀に目をつぶったな…)

②先生が数名の「鬼」を肩を叩くなどして指名。

③その後はみんな思い思いに歩き回る。

④鬼は誰かに向かって「あかんべえ」をする。

⑤あかんべえされた人は、そしらぬ顔で10数える(心の中で)。そしてその場に倒れる。

⑥あかんべえ鬼は、あかんべえをしている現場を見られて、ばれたら負け。

⑦最後は時間で区切られて終わったような?

 

いやあ、トラウマっすよ。怖いから、友達と一緒に行動するじゃないですか。舞台に友達と上がった途端、「うわあ」か何かいって、カーテン脇から逃げてきた先輩たち。逃げてきた中の一人が、私にむかって、にやっと、あかんべえ…。

 

怖い。それにしてもかなり強烈で面白い全校集会でした。何でそんなの企画したんだろ。

 

同じようなゲームで、ウィンクキラーというのもあります。

これは大体机についてみんなでやるのかな。鬼は一人。雑談しながら、鬼が誰かにウィンク。これもウィンクされた人は、しばらく数えて、倒れるんじゃなかったっけ。鬼は自分が鬼であることをひた隠しにし、ばれないように、プレイヤーを次々ウィンクで襲います。

 

面白いもので、鬼になった途端、奇妙な万能感が生じたりして。客観的に見ている分には、絶対鬼以外のほうが人数も多いし、心強い気がしますが、一度ウィンクキラー(鬼)になると、そしらぬ顔をして話を合わせ、時に話をリードしながら、こっそりと、しかしばれないようにゆっくりと、人にウィンクを送るのが、結構面白く感じたのを覚えています。

 

そんな思い出をよみがえらせてくれた、人狼というゲーム。調べてみると、テレビ番組や、youtuberも動画でやっているようです。携帯ゲームもあるみたい。

 

進行役のゲームマスターと、人狼、市民、そのほか占い師、騎士という役割があるそうです。ゲームマスターがカードを配布して、プレイヤー個々人で見ます。お互いには開示しません。ゲームマスターはすべてのロールを把握しています。ゲームマスターはゲームには参加せず、ゲームの補助をします。

 

「朝」と「夜」の2つの場面があります。

 

市民:大勢。夜に一人が人狼から「襲撃」される。「朝」のターンに誰が人狼かの会議を通し、人狼と思われるメンバーを多数決で「追放」する。人最終的に市民の数が人狼の人数より多かったら、市民の勝ち。人狼を追放しきらないと、恐ろしい夜は何度でも訪れます…。

自分から「市民だよ」と宣言もできます。しかし人狼も市民の振りをして同じようにいうので、市民なのに、他の市民から疑われ、追放されることも…。

 

人狼:少人数。団結して、「朝」には市民の振りをして会議に参加し、ばれないように人狼以外を装う。夜はメンバーの誰かを、「襲撃」する。「朝」の会議で追放されないと、夜な夜な一人を襲撃します。最終的に市民の人数より多かったら、人狼の勝ちです。(ゲームマスターが生き残っている市民と人狼の人数を把握していて、勝ちを宣言します)

 

占い師:1人だけ。「朝」は皆と同じく会議に出席。誰を追放するか一緒に決める。「夜」のターンに、メンバーの一人を指定して人狼かどうかを「占い」ます。「占い」とは、占い師が指定した1人が人狼かどうか、ゲームマスターから占い師のみが教えてもらえるというシステムです。ちなみに指定した人が、市民か騎士かは教えてもらえないようです。あくまで人狼か否かのみ開示されるようです。占えるのは、一晩に一人だけ。

「朝」の会議で、自分が占い師だと名乗り出てもよいです。名乗り出なくてもよい。ただし名乗り出ると、人狼のターゲットにされやすいかも…。

 

騎士:1人だけ。「夜」のターンに指定した1人を「守る」ことができます(他の人からは誰を守ったかは分かりません)。人狼がその人を襲うと指定した場合は、襲撃失敗になり、誰も襲撃されません。その「夜」は犠牲者なしになります。

間違って人狼を「守る」と指定した場合、襲撃は起こります。それによって、騎士は自分が「守る」と指定した人物と、その晩襲撃が起こったかによって、指定した人物が人物が人狼かどうかを推し測ることができます。

「朝」の会議で、自分が騎士だと名乗り、襲撃を阻止したことから得られた情報を、メンバーに開示しても構いません。しかし人狼がなりすましていると思われ、追放される場合も…。また、人狼に狙わわる危険性も高くなるかも…。(騎士は自分を守ることはできるのかな?多分できないルールなのかな、と思います)

 

さてそんなこんなで、遅ればせながら人狼ゲームにはまっています。でも、見る専門。旦那の友人らを集めて、ゲームするさまを見てみたいという、訳のわからない欲求です。

 

www.youtube.com

 

テレビ番組の人狼公式youtubeチャンネルです。上記以外にも「裏切者」という役割があったり、まだまだ色んなロールがあるみたいです…。