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やわらかい ぱん

いつか絵本にまとめたいブログ

推しメンは馬…

5 Animals(生き物)

NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』で、オグリキャップの特集がありました。録画していたけれど、我が子とのチャンネル奪取に負け、子のいぬ間に切れ切れ視聴。ようやく見終わりました。感涙っ。

 

馬って、いいよね。

 

これまで、ミュージシャンにも、アイドルにもはまらず、若干うるおいの少ない人生を歩んできましたが、馬にはまる特性があることに気付きました。

 

始めて好きになった馬は、ハルウララ

ハルウララ - Wikipedia

もうずいぶん前になりますか‥、全然勝てない競走馬でした。時代はバブル崩壊就職氷河期。自分自身も、そしておそらく日本中多くの人が、それまでの道筋を改め、生き方を新たに模索し、頭の変革を求められていた時期…だったんじゃないかな…。

 

一度も勝てない高知競馬の華奢なお嬢さん。ハルウララ。名前もどこまでも優しい。ピンクのマスクをつけていた記憶もあります。すごい人気だったんですよ。一度も勝てないことで、かえって人気になるお馬さん。時代を、その時代の人の心を象徴したのかな…。

 

当時、それまで部屋の壁にポスターを貼ったことのなかった自分が、英字のハルウララの新聞記事を貼っていました。落ち込み、所在なく、目標もなく、ただ不安でいっぱいで、引きこもったような状態の時、ハルウララの写真は、春風のようにやさしくぽかぽかと後押ししてくれました。

 

今回録画で見た怪物オグリキャップは、格差に挑み、乗り越えた馬なのだそうです。さほど良い血統ではないそうで、地方競馬出身。それがいつしか中央競馬の怪物として君臨するようになり。時代はバブル期と重なるのかな。オグリキャップもまた、その時代の人の生き様、心とシンクロする、象徴的な馬だったんでしょう…あんまり付け焼刃で語ると、ものすごく叱られそうですよ…本当すいません。

 

引退試合の前、負けが続いていたそうです。しかし引退試合、最後の有馬記念武豊騎手を乗せ、まさかの優勝。

 

超満員の競馬場、オグリの優勝に泣くファン。私もテレビの前で泣いていました。馬ってすごい。馬はすごい。

 

推し馬をまた見つけたいなあと思います。とはいっても、実はレースには全然興味がないので、それぞれの馬のエピソード、血統や、性格や、そういう部分を知れる本とか雑誌とか、あるといいなあ…。

 

そんな自分の今一番熱い馬は、なぜか学園祭に行った際に大好きになってしまった、とある大学のお馬さん。本当、お馬さん大好きすぎる…。

 

そういえば以前も、馬愛を叫んでいます。

toridashi-foh.hatenablog.com