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やわらかい ぱん

いつか絵本にまとめたいブログ

やっぱり鏡リュウジさんのスタイルが好きだ

1 2 Fortune Telling  (占い)

先日、少し占いの経験を前にすすめたくて、ボランティアでタロットができる場所を探してみました。あたりを付けたのは、ご老人のデイサービスセンター。余暇活動にどうだろうと。

 

昔、介護等体験でお世話になったことがあり、そこで紙工作のお手伝いをしたのですが。時間が余って、職員さんも奥で事務仕事をはじめてしまい。私が案内されたテーブルは認知症が進んだ方が多く座るテーブルでした。

 

傾聴、お話を聞いて、作業はあまりご興味なく、することが見当たらなくなってしまいました。そこにあった紙工作の余りの紙と色鉛筆で、利用者さんの似顔絵を描いてみました。

 

これが好評で。ずっと下を向かれていた利用者さんが「あそこに見せに行ってこい」と、クラスでいう、一番キラキラした女子のテーブルを指さし、仕方ないのでその通りにしたら、女子(おばあさん)たちが「私も描いて!」となり。

 

お迎えに来られた利用者さんの奥さんも喜んでくれ、似顔絵、使えるなあ…と思ったのが、この発想の原点です。

 

ボランティアセンターで問い合わせてくれたのですが、マンツーマンの活動になると、他の利用者さんがあぶれてしまうとか、日々の活動メニューが決まっているので、そのお手伝いをしてほしいとか、ニーズが合致せず。

 

それですっかりしょげてしまいました。

 

どちらかというと、「当てる」より、「傾聴」に近い自分の占いは、相性としてはデイサービスセンターに悪くないと思っています。まあ、いきなり部外者に占いされるのも、心配なんでしょうね…。

 

手相とかだったら、もう少し敷居が低かったかも知れません。雰囲気も柔らかいし、世代的にも抵抗感は少ないかも知れない。マンツーマンでなく、手の線の説明をして、ご自分で見てみてください、という振り方を全体に対して言えるし。しかし私は手相はまだまだまだ…。

 

それから、いろいろな占いブログを観ました。「当たる」というのが、やはり一番占い師の評価らしい。座っただけで、ずばずば当てる。何も情報を与えないのに、霊視でずばずば当てる。

 

ネットで占いを販売するサイトでも、この系統の占い師さんが多い気がします。中には情報を与えず、今まで当てられた事のない内容を当ててみて欲しいというクライアントさんもいらっしゃるみたい。

 

私は残念ながら霊視はできず、遠隔で縁切りなどもできません。前世も見えないし、守護霊も分からない。orz

 

こういう自分は占いの才能がないんだろうか。昨日はそれで落ち込んでいました。

 

鏡リュウジさんの「星のワークブック」という本を購入して、読んでいます。ホロスコープ習いたいけど、時間が合わず。せっせと独学中です。そこに、土星はかつて、凶星とみなされ、例えば土星が結婚のハウスに入っていたら、結婚できないだろうと解釈されていた。とありました。

 

しかし鏡さんは、結婚が遠のく意識がなぜか本人の中にあると読むそうです。人を遠ざけたくなるのかも知れない。内に籠りたいのかも。そして彼は言うんです。弱点克服より、自分のキャラの彫りを深くしたほうが、面白いじゃないですか、と。

 

ああ…。

私は土星牡羊座に入っています。負けるとすぐ心が折れる。競争事がそもそも苦手です。勝率を表す数字も苦手。だけど、戦っていかなきゃと昨日は思っていました。

 

だけどキャラの彫りを深くするのだと思いなおせば…。私は占いを趣味でやりながら、実は占いサイトをほとんど見なく、雑誌の占いもほぼ見ません。でも、鏡さんの占いは見ることが多い。それは、当たるからではなく、気持ちがいいからです。未来が楽しみになるからです。

 

そういう占いを、して行きたいな。

 

そして、やっぱり、傾聴のツールとして、占いって面白いと思うのです。対面の占いの経験は非常に浅いですが、それでも、クライアントが話し始めたら、何であれ、占いは意味をなしたと思っています。

 

そういう経験を、もっと積んでいきたいな。

 

★★★

 

あ…^^; 実はこれ、「下書き保存」したつもりだったのですが、思い切り公開になっていたんですね(苦笑)。

 

恥ずかしいような、かえって良かったような、です(笑)。

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