やわらかい ぱん

焼き肉はホルモンが好きです。みなさんはどうですか。

英語教材の本、自分の中で決定版

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キャンプで川に行ってきました。腕がキツネ色なんですが‥。帰宅してすぐしたことは、アニメ『けいおん!』を観ること。引きこもりに、キャンプの日差しは強くって。

 

このブログ、本当に何ブログなんでしょうか…。占いブログか、ザリガニブログか。この度、英語の話題が増えそうです。

 

英語を教えることになりそうでして。…遠い昔、そういえば教えておりましたっけ…。

 

書店に入ったら、いい本を見つけました。

 

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 レビューでは評が分かれていますが、私はドンピシャでした。私の時代の英語教育って、細かすぎてマニアックで全然実践的ではないというか‥。

 

現在完了形の導入で「経験」「完了」「継続」とか、これはどの用法でしょう?とか、すごくマニアック…。いや、電車が何系とか言う感じで、学問としては面白いんでしょうが、それを学習の最初に入れる必要はないわけでして…。電車に乗れるようにすればいいわけでして。英語が使えるようになればいいわけでして。興味があったら、そこから各自研究していけばいいわけで。

 

この本では、完了のhaveを、動詞の「持っている」のhaveと同じ意味だと言い切ってしまって、~した記憶を持っているというニュアンスだと。するってえと、自動的に普通の過去形と、現在完了の使う意識の差がわかるでしょ?としています。そしてこれらをイラストで示しています。

 

こういう本がほしかった。こういう導入こそしたかった…。

 

あまりに動詞のhaveと、完了形のhaveは別個のものと覚えているのでは…。私はそうでした。だけど同じhaveを使うなら、それはどこかしら共通する意味が含まれているのも、かえって自然に思える…。歴史的にどういう成り立ちかは不明ですが、共通して使っている間に、意味が混ざり合う可能性もあるわけです。

 

こうして本で言い切られると、教える上でとっても簡単になって、有り難いです。

 

と同時に、もしかしたらhave toも動詞のhaveと共通の意味を持っているんじゃないかなあと。haveするためのto(方向性を表す)だと、そう考えると、have to(しなければならない)という意味合いになるのでは、と想像できる。正解かはわかりませんがね。

 

そして、美大を出て幾星霜、なぜか自分の中で英語の方が生涯賃金の割合が高いわけですが、自然と絵を描くのと同じ右脳を使って語学をしている自分を発見して、長生きするもんだなあと、しみじみしています。

 

いつか道は繋がるなんて言いますが、自分の中で、この本と出合ったことで、美術と語学が確実につながった感じがします。右脳という、不思議な世界で。

 

いつか占いとも繋がるといいなあ…。