やわらかい ぱん

マジカルバナナ。バナナと言ったら黄色。…黄色といったらバナナ。…バナナと言ったら黄色!黄色といったらバナナ!!バナナといったら黄色!!!(腕が上げられないのに腕を上げないとできない活動で憤る筋ジスの先輩2人の怒涛の時間の潰し方)

タロットの中の人が、何となく旦那に似ている

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棚からぼたもち、の巻。

 

ある日電話が鳴りました。義父かな~娘に会いに来る~かな、と思って受話器をとったら、思いがけず、仕事しないかやらないか、の電話でした。

 

そう。そうなんです。実は私、もともと前職の非常勤に入る予定で、フルタイムの仕事をやめ、その後2年?ほぼ無職。上司からは定期的に電話はあるものの、

「あ、○○さん、非常勤どうなった?うちでやる?時間帯は?分かった。調整して連絡するわ。ところで俺、職場変わったから」

こんな電話が年に1度。多分上司は自分の近況報告をしているんだと思う(ちなみに仕事をくれる訳ではない)。お元気そうで何よりです。

 

というわけで、思いがけず不意打ちで、非常勤なんですが、仕事が一つはじまりそうです。なかなかに精神がタフじゃないとやっていけない仕事で、幼児を抱えながらは、ちと向かないなあ~~と言う自覚があり…。さらに何だか色んな書類がいるらしく、げっそり…。健康診断、自腹で受けなきゃ…orz

 

とはいえ、先方は欠員が出て、「すぐっ、今すぐっ、断ったら困るかんねっ!」という状況で、色々想定して、断ろうと電話したものの、「もうこちらとしては、お願いしたいんですぅううう」と泣きつかれてしまった。…こわい、このご時世にこのウェルカム感がすげえ怖いよ。まだ実際に会ってもいないのよアタシたち…。

 

はあ…。さようならペンタクル9の暮らし。つつましくも心に余裕があり、美しいものを堪能できた束の間の夢の時間…orz 9月から再び、ジャージでどすこいです。…あ、ジャージでいいのかな。

 

さて、我が家の旦那は、色々併発して、人に頼ったり、甘えたい方とお付き合いする機会が多くありながら、とんと、依存してもらえないそうです。

 

なぜかというと、例えば相談を持ちかけられた際、

「きっと大丈夫、君ならできるよ。」

「ここまでがんばったんだから、後は自分を信じて。」

とか言わず

「は?やりたきゃやれば?やりたくなきゃ辞めれば?」

と突き放してしまうからだそうです。旦那よ…。処世術ではなく、素であることが恐ろしい。

 

それは我が家でも然り。私が上記の仕事の件、受けるべきかどうか相談すると、以下同文。

 

ところで、友人、知人の占いをしていると、私のタロットは、どうも結果という、一番クライアントが聞きたい部分で、あたかも、こんな事を言っているかのようなのです。

「占いに頼っている時点で、だ~めだよ。やりたきゃ自分でやるしかねえんだよ。」

占いである君が言うか。

 

よく、本当によく、マジで8割の確率で、もしかしたら10割の確率で、「結果」の部分のカードを逆位置にしてきます。それが明るいスプレッドの最後にくるっとそっぽを向いているようで、辻褄がどうあっても他と合わないのです。なので、こう読んでいます。「うまくいけば、これが正位置になるだろう」と。

 

後、これは悩んでいるのですが、タロットカードをシャッフルしながら、私が色々打ち明け話をすることがあります。果たしてこれがいい事なのか、あるいは余計な情報をおさえて、質問だけぽん、と伝えた方がいいのか…。ついついしかし、タロットが近しい友達のように、心の中で色々伝えてしまいます。良くないのかなあ…。

 

心の中で色々伝えると、それに沿った答えを出してくれ、読みやすかったりします。「え、これは何について…?」と悩むことが少ない気がします。楽ではありますが。

 

不思議なもので、本当にタロットの中に人が入っているのでは、と思うときもあります。そして入っているとしたら、確実に、旦那に似た性格です。なんか、不思議なんですが、最近、性格を感じるんですよ…。

 

宅のタロットは、過去、現在、未来と、丁寧に、クライアントの努力や、大変だったことを評価して、最後の未来の部分だけ、どうも突き放すのです…。タロットの未来は、現在の未来予想図。なので、もちろん努力次第で好転するし、クライアントの気持ちのあり方でも変わります。でも、毎度楽天的な未来を示さないのは、不思議なものだなあと思います。

 

でも、クライアントも、「上手く行く」といわれても、疑うのではないでしょうか。「少なくとも、運勢はいいよ」とか、ある条件は良いということは、信ぴょう性があるかもしれません。でも、このまま何かしても、しなくても、「上手く行く」って言われていたら、…本当に上手く行くのか…?と。

 

昔々、小学生のころ、塾で漢字テストを受けました。答案を見た塾の先生が、私に親指を立てました。それで私は、わあ!私、満点なんだ!と思い、自分より、先生のグッドマークのサインを信じ、見直しを怠りました。

 

かくして点数は80点。…あれ?グッドマークしてくれたわりに、そんなに振るわなかった。先生に文句を言ったところ(^^;小学生ゆえ、お許しください)、「ぱっと見た感じ、できていたから。へー80点だったの。お前見直ししろよ。」と言われました。……ああ…。

 

先にグッドマークをもらっちゃうと、それが変に作用して、未来が変わることもあるのではと思うのです。未来を当てるって、単純なようで、取っ組み合ってみると、色々面白いです。

 

はあ…、書類どこから手をつけよう。まさかこの年になって、最終学歴の証明書を請求することになるとは思いませんでしたよ。