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やわらかい ぱん

いつか絵本にまとめたいブログ

タロット制作日記。女司祭長

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勤勉で洞察力があり、キャリアウーマンを示すカード。そのくせ、ハイミスとか、神経質とか、ヒッキーの意味も含むカード…。何かしら、他人とは思えないカードなんですけど。

 

というわけで、はんてんを羽織って、本の虫になっているにょろりを描いてみました。女子カードを担当させようかなあと…。

 

ちなみにオーソドックスな女司祭長のカードはこんな感じです。

 

matome.naver.jp

 

ちょっと突っ込んで…。

 

最近日記でタロットを習っている旨書いています。興味はあるけど、難しそうとか、小アルカナ難しそう、と、コメント頂きました。

 

私も超初心者なので、めったなこと言えない身ではあるんですが、多分、あまたある占いの中では、一番簡単に入り口をノックできると思う…。

 

占いには3種類あるそうです。

 

① その人の運命を統計学的に見て、当てにいく(四柱推命とか、占星術とか、数理学とか、いろいろ)

 

② その人の相を見て、健康状態なんかも考慮して、現段階での未来の青写真を見る(手相、人相など)

 

③ くじ引き的に偶然でた目を使う。占いをカウンセリングツールみたいにして、あらゆるタイプの相談に乗る。よく「当てものではない」という言い方をされる(易、タロットなどなど)

 

タロットは③。カードを使いながら、お客さんとコミュニケーションをして、「こういう結果が出ているんだけど、心当たりある?」のように質問を交えて、いろいろな角度から数度占いをするのがスタンダードな方法らしい。それによって占われる人が、「こうでなければ」から少し視野を広く持つ手助けをするツール、みたいです。

 

個人的に、日常の現実感をちょっとだけ揺らす、少ーし高尚な遊び、くらいに位置付ける方がしっくりきます。エンターテイメント的です。

 

同じ③のタイプには、易があります。易は、64通りの占いの結果に対して、一つ一つを深く解説した『易経』という解説書がある…らしい。それに対してタロットは、カードごとの断片的な意味しかないので、並んだカード群を、お客さんのシチュエーションに引き付けて、どう読み解いて物語を展開するか、占い師の腕の見せ所のようです。

 

そういう意味で、入りやすいけれど、地味に本気になると、かなり難易度高いんじゃ、と思わなくもなく、そこがまた面白いです。

 

ご興味があったら、カードが付録についた入門書もあるので、そういうので始められるのもお勧めですよ~!78枚を扱うのが億劫でしたら、始めは大アルカナ22枚だけでも良いかもです。カードの意味を本でチェックしながらであれば、すぐにでも占えます。

 

適当にまぜて、一枚ひく、だけでもいいんですって。引いた一枚が「お、何かラッキーそう」。ほら、できた…。

 

 また、タロットほど枚数のない「ルノルマン・カード」というものも、カード占い界隈では流行っている様子です。36枚(もしくは54枚のものもあるらしい)とタロットの約半分で占え、絵柄から意味がすんなり取れる…みたい。余力があったら、こちらもやってみたいです。

 

取り急ぎ(なぜ、取り急ぎ 笑)!