読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

やわらかい ぱん

いつか絵本にまとめたいブログ

何でそんなにピーナツバターを食べるんだ

10 Food (食べ物)

f:id:toridashi-foh:20160702100223j:plain

トゲタ、風邪が治ってきたと思ったら、にょろりが看病疲れでぶっ倒れました。トゲタ、病み上がりで頑張らされています。彼らの学校の先生であるイカ先生は、学級閉鎖中で退屈のため、冷やし中華を注文してのんびりしています。

 

昨日、小豆(あずき)に関する記事をあげたら、小豆の煮方を大学の先輩が教えてくれ、「そういえば小豆洗いって妖怪がいますね」とBookmarkでコメントを頂いたり、たくさん、みなさんがリアクションを!ありがとうございます~~~!!

 

小豆、近々豆を買い次第、煮てみようと思っています。

 

小豆洗いについて調べてみたところ、本州に広く伝わる妖怪みたいです。動物や虫など、正体では?と言われるものは沢山いるようですが、それにしても同じような妖怪が広く伝えられているのは不思議で、面白いですね~。小豆は人を惹きつける不思議な妖気があるのかな。

 

沖縄のピーナツバターについて調べてみた。(←今回の主題です)

 

昨日、ふと布団の中で思ったのですが、お土産の沖縄菓子のくんぺんの中に入っていたピーナツの味のちょっと塩っぱい餡、そういえば、バターフィンガー(沖縄出身の母が懐かしがる、ネスレ社のチョコ菓子)の中身に似ていた。

 

くんぺんと言っても、各種味があるようです。たまたま私が食べたものが、バターフィンガーっぽい味だった…でも、バターフィンガーを丸ごとくんぺんの皮で包んでも、結構美味しそう。

 

…そういえば、沖縄の人はピーナッツをよく食べる気がする。くんぺんにしろ、バターフィンガーにしろ…そういえば、ジーマミ豆腐という、ピーナツ豆腐もある。

 

沖縄出身のおばあさんであるところの母は、私が小さい時、ピーナツバターを冷蔵庫に常備していました。子供のころ、どれだけピーナツバターサンドイッチを食わされたか分かりません。

 

ピーナツバターの銘柄は覚えていないのだけど、確かSKIPPY(スキッピー)だったんじゃないかなあ。でも、そのころはガラス瓶で金属の蓋だったような…。

 

その後アメリカに母子で1年暮らした時、いろんなSKIPPYのピーナツバターがあり、母が狂喜乱舞していました。そんなに嬉しいか、と若干引いた覚えがあります。

 

今まで、単に母個人の嗜好と思っていたのですが、調べてみると、「沖縄土産」と銘打って、SKIPPYのピーナツバターが売られているんですよ。ど、どういう事…?

 

item.rakuten.co.jp

 

普通に和え物に調味料として使っている、とのこと。きっと、アメリカ統治時代に入って、今に至るまで使われるようになったんでしょうね。

 

それにしても、脳の体操みたい。アメリカで作られていて、どんぶらこと輸入されてきて、お勝手で料理に使って、ラベルに「原産国:アメリカ」とあって(多分…)、沖縄土産で売られるっていう。^^;

 

でも、元々沖縄にはきっとピーナツを食べる素地があったんでしょうね。琉球王朝の料理、洗練されたジーマミ(ピーナツ)豆腐があるくらいだから。…で、調べてみると、沖縄はやはりかなり古い時代からピーナツ栽培がされていた土地だったそうです。

 

原産地・栽培の歴史-落花生をもっと知る-一般財団法人 全国落花生協会

 

特に宮古島八重山諸島で多く栽培されていたようです。ピーナツ。

 

hadm.jp

 

正確な年号が出てこないんですが、それはそれは古い歴史のようです。

 

母のピーナツ好きの背景に、思いがけず長い歴史があることが分かり、今日は地味に感動なのでした。