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やわらかい ぱん

いつか絵本にまとめたいブログ

母の溢れんばかりのお土産と、ミルクホールとシベリア

10 Food (食べ物)

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タンナファクルー、くんぺん、花ぼうる、さーたーあんだぎー、さらにラフテー(肉)に沖縄そば。申し訳なくなるくらい、サンタクロースかという袋を携えて、母が沖縄旅行から帰宅しました。

 

ありがとう。

 

最近お菓子に興味を持ち始めたのは、どうやら娘の影響です。各種お菓子…と言っても、実はどれも小麦粉がメインの材料のお菓子たち。かつて琉球王朝で愛されていたとはいえ、今の時代には素朴なお菓子たち。

 

が、娘、鼻血が出る勢いで興奮して食べ比べ。

「これ、黒飴の味がする。」

と、タンナファークルーをむしゃむしゃ。おかわりしていました。

 

プリンセス好きの娘。

「王様や女王様、お姫様や王子様が召し上がっていたお菓子たちで、パーティーしましょう」

というと、はち切れん笑顔。そして一つ一つに興味津々。

 

この娘が生まれるまで、私はお菓子にあまり興味がなく、ふくよかな感性の女友達ができたなあ、という気分です。

 

義母の家を相変わらず掃除しに通っています。ユリの花が活けてあって、それが散って、白い棚に花粉が落ちて、それをこすったら真っ黄色になって、まじでどうしようかと今日は思った。ユリ生けるの止めませんかと言いたくなったけど、それも味気ないかと飲み込んで。

 

いつも掃除する場所に、古い写真があります。実はこれ、ご先祖でも親戚でもなく、昔々祖母の家に出入りしていた方達だそうで。おそらくもうご存命ではないんだろうその写真のみなさんに、

 

「おはようございまーす」

 

と心の中で挨拶して、掃除するのが日課です。結構それが楽しい。

 

昼、義母の家でお食事をごちそうになりながら、「徹子の部屋」を見ていたところ、「ミルクホール」という言葉が出てきた。

 

ミルクが出て、菓子パンやシベリアやプリンがショーケースに並び、それを選んで食べられるという。林家木久扇師匠の思い出です。ミルクホールは、その後喫茶店にとって代わられたそうで、今は馴染みのない言葉ですね。

 

シベリア。今コンビニでもたまに見かける安いお菓子ですが、昔はケーキのような扱いだったようです。

 

シベリア (菓子) - Wikipedia

 

ウィキペディアによると、微妙に全国区ではないみたいですねシベリア…。