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やわらかい ぱん

いつか絵本にまとめたいブログ

タロットと英語とロマンス諸語…

11 Books (本)

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タロットには何だそりゃというカードがいくつもあるんですが、中でも気に入っている何だそりゃのカードの一つが、「力」。

 

乙女がライオンの口に手を添えていて、しかし噛み千切られず、手なずけている様が描かれていることが多い、らしい。

 

力 (タロット) - Wikipedia

 

ロマンス諸語で力は女性名詞である、という解説がある。何で力が女性名詞なんだ。どういう事なんだ。

 

月のカードは、狂気だとか、良い意味でなかったりする。日本語で月というと、それほど嫌なイメージじゃないんじゃないか。でも英語でlunacyというと、狂気的な意味になってくる。

 

それぞれのカードの意味を本気でひも解くと、意外に言葉や歴史を紐解きそうで、長旅になりそう。いつになったら、自信をもって、こういう意味だねと分かるんだろうか。日本語の感覚ではおそらく分かりきらない。英語と女性名詞男性名詞のある言葉がわかると、もっと感覚がつかめるかも知れない。

 

絵を見て得たイメージでいいという人もいるけれど、それはちょっと簡易的で、逃げの口実な気もしてくる。また、その接し方が蔓延すると、もともと常識としてカードに込められていた意味や、その背景にあったものが途絶えてしまうんじゃないかなあ、という気がする。

 

表層の当たりのいいオカルティックな部分で終わらせるのでなく、真面目に紐解きたいけどねえ…。