やわらかい ぱん

マジカルバナナ、バナナといったら黄色。教室の彼らももう成人。

漫画 「にょろりのともだち」 10ページ目

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今日はね、今日はすごいですよ。1日中漫画読んでました。のび太君か。

 

アイアムアヒーロー』すごかった。ウィキペディアで登場人物を拾っていたら、軒並みどっか浮かばれない人生、ゾンビ化、一番人間関係が密だった人に惨殺されるキャラが目白押しすぎて、クラっとした。そ、そうか、この漫画の登場人物を読み進めているのか悪いのか、と気づく。

 

そこでこの漫画の著者もある意味ご推薦と思われる、中川いさみ先生(『アイアムアヒーロー』第一巻に著作がちらっと出てくる)を検索。

 

今無料漫画ってすごいですね。中川いさみ先生の連載を無料で読めるんです。

 

www.moae.jp

 

さらに新人賞をとった漫画も。新人賞すげえなあ。印象に残った漫画の内1本は、48歳の作家さんのもので、きっとこの年齢まで、同人でならしてきたんだろうなあと、二度じんわり。

 

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やっぱりね、食えないからとか、出版社が見向きもしないからってチンケな理由で、創作しないのはいけない。私20代の頃、とある芥川賞作家の所に入り浸っていたのですが、彼もまた、それほど売れっ子ではない小説家で、「本にならないから書かないっていうのがよく分からないんだよなあ。書いておけば、いつか世に出るかもしれないのに。」と言っていた。

 

当時は就職がうまくいかず、食えることが最優先だったけれど、あわただしく10年以上を過ごして、今、ああ描き続けるべきだったと思います。まあ、実際、筆を折ってでないと、人生進めなかったんだけども。

 

まあ、20代はやっぱり色々なことを吸収したいし、自分を発揮したい時代。何かもうどうしようもなくうずうずして、うずうずして、こんな静かに机に向かえなかったなあ。年をとるって、そういう意味でいいね。人生の斜陽でようやく机に向かって静かに漫画描いている。

 

先にネームを作らず、描きたいが先行して描いてしまっているため、盛り上がりも何もないです。次もしまた漫画を描くなら、ちょっとはネーム作ってからにしよう。結果、そっちのほうが、ネーム以降は創作というより作業になるので、効率が良さそうです。

 

今日はネット万歳で色々な漫画家さんの絵を見られた日でした。無料お試し版で。ごめん、課金しないで…。年のせいか、時代のせいか、結局わかりませんが、今になっていいなあと思うのが、恐れ多いですが、手塚治虫氏の線。あれが漫画創世記の線なんだよなあ。

 

明日から1泊2日で家族旅行に行ってきます。修学旅行ネタで使えるかなあ。写真撮ってきます。