やわらかい ぱん

焼き肉はホルモンが好きです。みなさんはどうですか。

幼稚園の縫い物のプレッシャーで寝込む。

今日は旦那と娘が、今日公開のドラえもんの映画を見に行きました。母、ちいと風邪です。

 

寝ていて気になるのは、幼稚園の縫い物リスト。出るも出たり。あらゆるものを仕分けする袋。全部一緒に一つの袋でいいと思う。全部を種類別に分けたがる、自閉的ですなあ…。混ざったそれが、新しい地平だよ。言葉で仕分けるからいけない。服と靴じゃないの。荷物。にーもーつ。

 

うちの娘は、できない事があると静かに途方に暮れるため、袋のギミックに気が抜けません。上履き入れ、世間的にまかり通っているギミックは、娘には難しそう。普通に手提げじゃいけないかなあと思案中です。

 

しかし、うんざりする入学準備も、着手するとちょっと心躍る。今回はたぶん、娘を学校に送ることが、申し訳ないとは感じず、心配は尽きないけれど、私自身楽しみなのだと思います。彼女にとても合いそうなカリキュラムだから…。

 

先日幼稚園の園庭で遊ばせていた時のこと、先生に

「すっかり慣れて、もう通っている子みたいですね。年長さんにも『一緒に遊ぼう』って話しかけて」

と言われた。だけどそれは初めてではなく、いつも初めての施設では、最初にそう言われるのです。社交的で、何の問題もなさそうな、平均より賢そうな子。

 

それが次第にどういうわけか、指示に従えないとか、泣き出すとか、手がかかると言われ始める。今回も、「まあ、そうなんですよ、社交的で…」と苦笑しながら、さてどうなるかなあ。それなりに軌道に乗るといいけど、と。

 

娘は幼稚園の数年前に保育園に入園。その時は、不憫で不憫で、できるだけ手縫いで準備をしたものです。その後保育園に通わせ続けるのが不憫な状態になり、退園。現在は家庭保育です。

 

気づけば彼女も4歳。私自身が2年保育の幼稚園だったため、彼女もその頃と同じになったのだなと思う。ずいぶんこの4年に苦労をさせてしまったな、と思います。

 

娘は面倒見がとてもよく、周囲の子ができない事、分からないことは、丁寧に丁寧に根気強く教えたりします。小さい兄弟がほしいようで、トイレに行くとき「兄弟がいたらなあ。一緒に行って怖くないのに。」なんて言う。こしらえてあげたいけれど、母ちゃんも年で、子宮はあまり元気でなく、さらに経済的にもね。ジジババの介護もこの後あるし。

 

日に日に大きくなります。何かが充実したあとは、ぐっと大きくなって、もう元には戻らない。今日もパパとお出かけをして、朝とは少し別人で、帰ってくるのでしょう。

 

君が小さな手にオオイヌフグリを摘んできて、はいオオイヌフグリだよと、私が好きな花だと知っていて、手に乗せてくれる。今はそんな感じ。10年後には、思春期をこじらせているんだろうなあ。

 

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桜餅、もうそろそろ君の季節だよ。よい春に、よい年になりますように…。