やわらかい ぱん

いつか絵本にまとめたいブログ

童謡 「営業さん」 

保険の営業さんが家に来た。

書類を書いた。

不備だった。

営業さんが駅から戻ってきた。

書類を書いた。

不備だった。

営業さんが駅から戻ってきた。

書類を書いた。

 

保険の営業さんが今日また家に来た。

書類を渡した。

不備だった。

この前書いた書類も、また不備だった。

営業さんが明日来る。

 

営業さんの監視のもと、書いているんですけどね。何でなんだ。私が悪いのか。すべてが適当な私が悪いのか。分かってくれとは言わないが、そんなに私が悪いのか。

 

会社の場所を聞けば、知っている場所だった。毎度我が家に迎えるために掃除するのも嫌だし、娘と家に閉じこもりで過ごすのも疲れた。何だか私が悪い気もしてきた。なので、

「…こちらから、会社に伺いましょうか?」

と打診すると、しばらく考えて、

「…いや、いやいや!それは申し訳ないです!」

と。その間は何だい。

 

どうでもいい内容ですが、これまでの営業さんとの経緯は、こちらです。

 

toridashi-foh.hatenablog.com

 

 営業さん

「実は僕、現在研修中の身なんです」

と、周囲をうかがう小声で話し出した。

うん、何でだろう、知ってる。

 

明日、晴れて研修を終えるのだそうだ。何か胸を張って言うのだが、研修完了おめでとうで、ケーキでも用意すべきなんだろうか。

 

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お義父さーん(ベテラン営業)。もう、めんどうくせえよー。