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やわらかい ぱん

いつか絵本にまとめたいブログ

My morning starts with a cup of hot water.  一杯のお白湯と泣き笑い過敏性腸炎人生

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Good morning.It's very fine today here in Tokyo.

 

My morning starts with a cup of hot water. There is no flavor, just hot water.

 

I have been suffering from a bowel inflammation since I was a kid. I had taken medicines every day. Because of this disease, I couldn't stayed over night easily with my friends. 

I drink a cup of hot wather these days. It's really good. It makes my bowel relaxed and let it move naturally. I tried hot water with dried Japanese apricots (Umeboshi) once. Generally, it works better than hot water, but my bowal stuck. It gave me a bowel ache.

 

Now I just drink hot water in the beginning of my day. Then slowly start breakfast.

 

皆さん、お通じでてますか。

 

朝からお通じがあると、1日のテンションが違いますよね。この悩みがない人には分からないだろうなあ。お通じがあるとね、天使の羽が生えて、ぱあーっとすべての悩みが解決しちゃったような、超人に自分になったような、そんな気分になるんですよ。

 

過敏性腸炎歴が長いです。小6の修学旅行のあたりから自覚しはじめ、中学は随分苦労しました。毎食後漢方を大量に飲んでいた。それでも全然改善せず。

 

高校になり、大学になり、少し自分のパターンが分かって、ほんの少し折り合いがつき始めたものの、気軽にお泊りやオールはできない。緊張すると、おなかが下り始め…でもしっかり下ればいいものを、下りきらず、お腹がはって、妖怪でも憑りついているのか…という具合に、無限にガスが…。

 

ガスってさ、何であるんだろうね。音と匂いをどうにかする薬があったら、どれだけ人生楽だったか。本当に、この件に関しては涙なくしては語れないです。お陰で私は娘がまれに便秘になった際のイチジク浣腸は神業です。

 

肢体不自由の子の身体介助で浣腸をしていた時も、神業です。人生、どんなつらい経験も、経験としてプラスになるのね。

 

さて、度合はちがっても同じような悩みの人は多く、打ち明けると色々と良いモノを教えてもらえた20代。センナというもろ下剤の漢方を教わり、社会人時代はそれを毎日服用していました。

 

という、薬漬けの日々だったのですが。最近朝にコーヒーを注れるのが面倒で、でも暖かい物が飲みたいなあと、ぼーっと湯をわかし、そこで面倒になってお白湯で飲み始めると、あら不思議。わりにお腹がゆったりとリラックスし、お通じが。

 

梅干しを入れて梅湯にしていた時期もあったのですが、梅湯は自分には強すぎるらしく、かえって悪化。腸がパンパンに張って、大変な事に…。

 

なので、朝はお白湯です。味なし、ただのお湯。そんなにビビりか、自分の腸と驚きを隠せないが。

 

写真のコップは、都内の特別支援学校で高等部の陶芸班が作ったもの。味があって無骨な感じがよく、土をふんだんに使っているせいか、何かいい陶工が作りましたと見えなくもない…かも知れない感じが重宝しています。

 

我が家はこの湯呑が唯一お客さんに出せる湯呑。紅茶もコーヒーもこれで出しています。割れたら本当、どうしよう。

 

一緒に写っているのは、10年前、会社を退社するときに先輩がプレゼントしてくれたもの。メモをはさんでおくものだそうですが、挟む部分が壊されてしまいました。娘によって。

 

娘が言葉がままならない時期から、「こうちゃさま」となぜか様付けで呼んで気に入り、人形ごっこの籠に入っています。

 

こんな可愛いものにメモをはさんで机に置けるほど、優雅な金稼ぎ人生は送れなかったが、今も時々こうちゃさまを見ては、時間が経つのって早いなあとしみじみしています。

 

こうやってあっという間に身体も動かなくなるんでしょうなあ。両親は身体もあっという間に弱り、思いがけないところで転倒することが増え、今後行きたい場所にもなかなか行けなくなるのだろうなと。

 

娘はこれから真夏の日差しのように生命力をめきめき発揮して、いつか自分が年をとるなんて想像もせずに、エネルギーを持て余して、生きるんだろうなと。

 

色んな生命のフェーズが混在する家です。

 

死を感じながら、静かにお白湯を飲むのは、いいです。