11 Books (本)

ついつい読んじゃう『日本語教育 能力検定試験 完全攻略ガイド』

気まぐれに日本語文法の本を買った。思いがけずなんだが、面白くて驚いている。 たとえば日本語は1人称を欠如させる性質があることは、ご存じのお方もござりましょうが(ういろううり)、日本語の2人称3人称も面白くて、「あなた、きみ、おまえ」のようなyou…

仕事が山を越えたような気がする。状況も環境も変わっていないのだけど、実は折り返しに来たに過ぎないのだけど、体感的にぐっと楽になってきた。 と、同時に、私も「来年は継続しない」と上司に意思表示する機会に恵まれ、ある意味契約の残り時間どうなって…

純情ギツネ(『うる星やつら』)と、ガラスのクレア(『銀河鉄道999』)

古いアニメの話ばかりですが、ネタバレが多いです。 ーーーーーー 小さいとき憧れたキャラクターって、何となくその後の人生も、その路線になっている気がしない?という話を、回転ずしでふくれた腹をさすりながら、家族でした。 旦那が小さいとき憧れたキャ…

『いやいやえん』35年以上ぶりに再入園。(部分的にネタばれあります)

Amazonのレビューによると、名作という人と、非常に印象が悪かったという人に二分されるようです。どちらかというと良い印象の人が多いようだったので、購入。読んでみて、ははあなるほどアクが強い。でも人間臭くて子供臭くって、私は好きでした。 著者は『…

『エルマーのぼうけん』を読む ちょっとネタバレです

『エルマーのぼうけん』。カラフルなシマシマの竜が出て来る童話。それくらいしか知識がありませんでした。 私は絵本から童話への橋渡しにやや失敗した幼少期を送っており、小学校低学年あたりで名作とされる本をとんと読んでいません。子供が小学校に入学し…

霧のむこうのふしぎな町 感想をがんばって英語で書く

やべえやべえ、やばいこと英語力が足りない。付け焼刃では身につかないことは百も承知だが、しっかりアウトプットし、しっかりspontaneouslyに英語が出てくるようにしなければならない案件を1年請け負って胃潰瘍中。 私の職場もどんどん情勢が変わり、雲行き…

字の練習とゲシュタルト崩壊

ペン習字の本が届いたので、喜々として練習を始めています。たのしいなー。小学校のころ、結構「書き方」の勉強が好きだったのを思い出します。手本をなぞったり、升目に書いたり。しかしいつの間にかそんな勉強ともおさらばし、より高度な勉強へ。 小学校の…

幼稚園の先生の字に憧れて

我が子の卒園式がありました。卒園にまつわる思い出は、私自身の卒園にまつわる思い出まで引っ張り出してしまうほどに深く、まだジュクジュクの傷のように涙が乾いていないような状態です。 もうあの幼稚園バスは来ないのか、と思うと、さみしい。バスの先生…

朝、季節の古文を読むと、なぜか落ち着く

春ですね。…うちのあたりはすっかり春です。土筆(つくし)が出て、おおいぬふぐりが咲いています。毎度思うけれど、すげえ名前だな。可愛いのに。 季節の変わり目、冬なんとなく「こういうものだ私は」と決めていたルーチンが身体に合わなくなってきます。…

【古文を楽しむ】そんな余裕がなぜかなかった

春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 夏は夜。月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほかにうち光て行くもをかし。雨など降るもをかし。 秋は夕暮れ。夕日…

エビス様とミルク神とナマハゲは、みな青い海の~向こうからやって来た 

最近七福神に急にはまり、本を読んだりしています。 元々七という数字に意味があって、歴代色々な神様が七福神に入れられたり、脱退したりしていたようです。吉祥天が七福神にいた事もあったとか。 中国、インド出身の高名なお坊さんや神様が、形を変えたり…

3びきのちびくま

子供が大きくなってきて、読み聞かせを頼まれる本の文字量が多くなってきました。怪傑ゾロリシリーズや、はれときどきぶたのシリーズに手を伸ばすようになってきました。 が、変わらず好きな絵本もあるようです。何年も、なんべんも読んでくれと言われる絵本…

中学時代に読んだ本(原田宗典氏)

仕事先の子供が、誰とも趣味をシェアする機会に恵まれないと、お前でいいか的に好きなものを教えてくれる時がある。好きなアニメ、音楽、漫画、ライトノベル…。 偶然かも知れないが、今のところ男子のほうが狭く深い趣味が多い。そして、少し首を突っ込んで…

確かに書きやすい、出来事だけの作文

あったことを羅列する作文。そこに感情やら、盛り上がりやらを盛り込めたら、よい作文になる…。けれども、例えば自閉圏の子は、出来事を羅列する作文は書くけれど、そこに感情を乗せろといっても、なかなか難しい子もいたりするらしい…色んな子がいるんでし…

ちょうどいい年齢層の本と、人と読む、一人で読む

『自閉症の僕が跳びはねる理由』の著者で、その他にも多くの本を出版されている東田直樹さん。実はあまり小説を読まないと言われていました。読んでも、宮沢賢治。絵本はお好きらしく、絵本コーナーで子供に交じって読んでいて、純粋な目でまじまじと見られ…

DAISY教科書ーディスレクシアの子供の学習支援ー

www.youtube.com 主にディスレクシアの子に向けた‥でいいのだろうか、教科書を読み上げてくれるソフトです。読んでいる箇所をハイライトしてくれ、さらに縦書き、横書き、フォントの種類、フォントの大きさ、行間、文字間隔も、変更できるそうです。 私はう…

読み書き障害(ディスレクシア)

ぶどう社/発達障害/読めなくても書けなくても勉強したい 備忘録を兼ねて。読字障害の当事者の方が、ご自分なりにどうやって読み書きを学習していったかが書かれている本だそうです。 読字障害。これが個人的に線引きが分からないのですが、無気力に陥って…

オマージュだったのかな

栗原類さんの本『発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由』。 購入して、…場所が大変申し訳ないのですが、そこは私の大事なパーソナルスペースでもありまして、我が家のトイレに蔵書されています。…トイレって書く理由あるか?って言われそうですね…。 …

多分今やっている学習の先にあるかも知れない未来に憧れがあれば

娘がまだ寝ているので、中学数学を解いています。大人になって気づく何かですが、中学数学って、何かに向かっての準備ですね。小学校のように、割り算ができました。割り算のひっ算ができました。わーい。じゃあ次、別のことします、ではなく。ひたすらに何…

栗原類さんの本を買った。サクサク読めるけど、突っ込んでいて面白い。

(amazonアソシエイトです。クリックするとアマゾンの詳細&購入ページが開きます) 『発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由』 栗原類さん著。 本屋さんでぱらぱら立ち読み。タレントさんの本だし、軽い感じのきれいな自分語りなのかなーと思いきや、…

英語教材の本、自分の中で決定版

キャンプで川に行ってきました。腕がキツネ色なんですが‥。帰宅してすぐしたことは、アニメ『けいおん!』を観ること。引きこもりに、キャンプの日差しは強くって。 このブログ、本当に何ブログなんでしょうか…。占いブログか、ザリガニブログか。この度、英…

ホロスコープはじめました。3つの宮と、楽しい休みの過ごし方を考える。

トゲタ達はみんなでお泊り会。夏の大三角形見えるかな…? さて、タロットに次ぎ、占星術の丸い表、「ホロスコープ」を学びたい。せめて中級くらいに独学で仕上げたいなあと思っています。 まずは入り口に、鏡リュウジさんの子供向けの本を買いました。 (クリ…

タンナーファークルーというお菓子とこげぱん

タンナーファークルーという沖縄のお菓子が好きです。小麦粉と砂糖の油っけの少ない、クッキーとパンの間みたいな。 牛乳があると、一緒に、言葉少なにどんどん食べてしまう。餡子が入っていないので、菓子としての主張があまり強くなく、微妙にソフトな触感…

タロットと英語とロマンス諸語…

タロットには何だそりゃというカードがいくつもあるんですが、中でも気に入っている何だそりゃのカードの一つが、「力」。 乙女がライオンの口に手を添えていて、しかし噛み千切られず、手なずけている様が描かれていることが多い、らしい。 力 (タロット) -…

それ以上の幸福はもしかしてないのではないか

夏だなあ…と絵を描いたら、うってかわって今日は大雨でした。 今日、空き時間にふらりと本屋に入ったら、ウルグアイの大統領、ムヒカ大統領のスピーチを絵本にしたものがありました。 クリックでアマゾンが開きます。 スピーチの内容を知らなかった。絵本を…

好きにハマれる環境

雨の季節が近づいてきましたね。 今日、親戚の青年が、ガールズパンツァーとか、コミケで3日間徹夜したとか、それはもう、ありし日の私のことですかと問いたくなる香ばしい話題をしていて、目を細めました。今度語ろう。全面早口の敬語で。 社会に出るまで…

寝返りし、座り、立ち、歩いたら、次は飛ぶものだと思っていた

家の周囲がいい天気です。明るいです。雲の形が少し夏を思わせる、もくもくとして入道雲のようになっています。初夏ですね。 娘を幼稚園に送った帰り道、見晴しのいい場所があります。そこから盆地になった眼下を見下ろすと、飛べるんじゃないか、何で飛べな…

娘、おねしょでしょん。

性格ってもって生まれたものだなあと思います。赤ん坊の頃から慎重でビビりの娘。 ワンパクな幼馴染たちが、掴まり立ちをするや否や、まだ赤ちゃんの脚で無理やり歩き始めたのと比べ、立ちあがってから、転ぶのを恐れ、一歩も歩かない時期が長くありました。…

手塚治虫 『ユニコ』

娘の幼稚園がはじまりました。まだ園バスの運行が安定しておらず、我が家は家ではなく、離れた場所でバスを待つ身なんですが、今日は戸外で40分待った。娘もダウンコートを着せていたけれど、寒い寒いと鳥肌&青い唇になってしまい、私も家帰ってからダウ…