やわらかい ぱん

焼き肉はホルモンが好きです。みなさんはどうですか。

のびえもんと春の3連休

水面下では仕事の更新時期で、ばったばたしていますが、悩み事もなく、そこはかとなく穏やかな良い三連休です。

 

娘の唇がガサガサなので、私の質実剛健メンタームのリップクリームをさせてみるも、ハッカがきつくて嫌がりおる、ならばと娘用のリップクリームを一緒に選び、購入しました。初myリップ。

桃の匂いつきだそうです。毎日朝起きると、鏡にむかってリップを塗っています。ことわるごとにリップを塗っています。

「油ものを食べた口みたいよ」

と旦那に言われています。

 

娘、ドラえもんの映画を見たいそうです。ドラえもん、随分小さいころから本当に大好きのようです。一時彼女の王子様はのび太君でした。動物にやさしいところ、ちいさい子にやさしいところ、あやとりが上手なところに惹かれたようです。今でも彼には一目置いているみたいです。

 

先日やっていた『雨トーク!』で見たのびえもん。フィギュアがちょっと欲しいです。のびえもんが可愛いと言っていたら、娘がのびえもんの絵を描いて、プレゼントしてくれました。変に気が利く人です。

 

かわいいと思うんですが、どうですか。

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娘、くもん相変わらずやっています。読みの宿題がだんだん難しくなってきたりで、そこに私が書き順など細かく言おうものなら、おかんむりになる事も。こりゃお手上げだという位おかんむりになられ、ふとプリントが続きもののお話になっていることに気付き、

「次どうなる?」

とわくわくしだし、一気に宿題を進められました。くもんのプリント、よくできているなあ。

 

FBでスキーに行っている友人が多いです。

「スキーって面白い?」

と旦那に聞くと、

「面白いよ」

とのこと。

「景色が変わるから、ドライブみたいで面白い」

とのこと。なんとなく…なるほど。

 

 旦那がトイレでイヤホンをしながらゆっくり御用。叩けども叩けども、君は応えてくれないの。お願い気づいてもう限界。トイレでイヤホンするって、地味だけど兵器です。

 

春らしく、そこはかとなく幸せです。もし足りないものがあるとしたら、BL分だと思うので、今から寝て、全神経を傾けて、BLの夢を見ます。

偏差値…久しぶりに聞いたな…

家庭教師の登録をしていると、懐かしくも、その業界特有というか、そのほかであまり意識しないデータを意識させられ、若干、いやけっこう、uncomfortableです。

 

例えば中学受験をしたかどうか。

 

受験指導のニーズに答えられるかどうか、受験指導の商品として値がつくか否か、なんでしょうが。受験はあくまで手段であって、目的ではないので、手段が目的化しているのが非常に不思議で、聞きしに勝るというか、さすがに不思議に偏った分野だな…と思わずにはおれません…。

 

そもそも私は受験請負人のつもりでエントリーしているのか?と迷子になってきています。(生徒募集では不登校発達障害をうたっている所もわけ隔てなく案件を受けるので、実際は不登校ではない生徒の受験指導という仕事が多いみたいです)

 

私の知る限りですが…同じ教育の分野でも、公立学校の教員の世界では紆余曲折してその仕事に辿りつく人が多いせいでしょうか、出身学校名など「昔何のクラブ入ってたの?」くらいのノリでしか使われない気がします。

 

実際の生徒への指導力、事務能力、周囲の人の助けになるかどうかなんて、ぜんっぜん大学の偏差値と関係ない…(むしろ不思議なことに、反比例の場合も)。

 

耕された経験値というか、点数化さにくい部分がどれだけ繰り返され、培われたか、そこなんじゃないか…と思いますよ。自分の生きた時代のせいでしょうか‥。履歴書は本当、その裏とか行間とか、いっそ空白の時にしていた事こそ意味がある気がします。

 

家庭教師の登録「例」で、久しぶりに目にした中学御三家の名前。久しぶりに登録の電話で言った、中学受験で受験した学校、合格と不合格。何かすごいうんざりしてきた…。

 

私は受験請負人のつもりでエントリーしたんだっけ?学校補習請負人のつもりはあったけれど。あくまで勉強は、その子そのものが大きな社会という空で花開き、実現できる範囲を広めるツールであって、主はいつだってその子そのもののはず。でも、どんな子供でも受験をするのであれば、その子のために受験請負のスキルは必要なんだろうか…。受験て、何…。

 

どこに属していた(る)かで人を語る文化って、自分がこれまで無意識に選んでやってきたことに対して、むしろカウンターだったんじゃとすら。

 

…そういえばがんばって、がんばって受験を繰り返してきた人生。ある種の最終地点である就職で、未曾有の氷河期(ロストジェネレーションです)。就職内定ゼロだった。

 

ニートでHP作りにはまり、いつの前にかできるようになったHTMLやらCSS。これで拾ってくれたIT派遣会社。部長に連れられ、N〇Kの仕事をしたとき。表玄関からは、私は就職という形でどこにも入れなかったけれど、裏の通用口からは、いとも簡単に技術屋のアシスタント(の一番下っ端)として入れた。何だ、どんな立派に見える建物も、企業も、インフラを支えているのは出入りのブルーカラーじゃないか。そんな風に思ったら、今まで自分を圧倒していた立派なものが、張りぼてに思えて。社食でワカメうどんを食べながら、ブルーカラーって最強じゃね?と苦笑したのを覚えている。

 

家庭教師の登録フォームで、自分の大学の偏差値を書くところがあり、さすがに苦笑してしまいました。

 

自分の子供のための備忘録として書いていますが、本当に偏差値やネームバリューじゃなくって、履歴書に載らないベタなところでできる限り我がまま言ったほうがいいと、12と18の頃の自分にも言ってあげたい。そこで何ができるのか。どんなコースや専門性があるのか。どんな資格があるのか。

 

毎日通う電車が混んでいるか座れるか。毎日てめえの姿を見て、一喜一憂して、場合によってはそれが自己像になるのだから、制服が自分に似合うかどうか。キャンパスは気持ちがいいかどうか。ネームバリューはあるけれど、何か神経にさわる建物やキャンパスなら、やめていい。キャンパス内の移動に耐えられるかどうか。朝がつらいなら、ランクを落としてでも、少しでも眠れ、できるだけ無理なく通える場所がいい。お金を出して、毎日のことなのだから。好きなスポーツや趣味があるなら、是非続けられる所がいい。そういう事が実際その後の人生の心の在り方を決めるとすら思えてくる。

 

自分も12のころ、受験塾に通い、合格したら赤い花を自分の名前の上に貼られ、「有名私立中何名合格」に貢献して、楽になりたい、親や先生を喜ばせてあげたい一心だった。あるいは高校が進学校だったので、同じように有名大学に合格して、「何名合格」に貢献したかった。先生を喜ばせたかったし、ご恩返しをしたかった。だけど先生なんて、どこに行っても本当はいいんだよね。その子がそれぞれ元気でやっていれば。

 

何名合格、どこに合格にこだわるのは、そこもまた、その数で評価されたり、売り上げが左右される組織だから。塾しかり、進学校しかり。でもその小さな小さな範囲を一歩でも出れば、本当に

「昔何のクラブに入ってた?」

レベルのことなんだと思うんだけどなあ…。

 

ともかく明日、本登録の面接が一つあるので、あまりブレないで行きたい。…斜に構えるのも変だけれど。

 

景気がよくなると、マスで知られている情報が優位になる気がする。だけど景気が下向くと、小さく、ややもすると重めの組織に属しているほうが、おぼれるまで時間が稼げる気がする。私は母が沖縄出身であるということで、沖縄の社長さんに拾われた。あるいはキリスト教にゆかりがあり、勧められて一時行ってみた教会から、私学の日本キリスト教連盟の学校へのアプライのしかたを教えてもらった。時代もあったけれど、これまで本当に自分を救ってくれたのは、色んな風圧に助け合ってきた組織だった。

 

母校では、就職氷河期を経て、派遣、正社員と泳ぎ続け、一つでも単位を落としたら留年にくらいつき、30にして辿りついた教育実習で「ご存じのとおりうちは今や東大進学も排出するエリート校で、東大早慶からわんさか教育実習に来るから、君は無理」って断られました。大学にもどり、公立校への教育実習申込用紙を取りに行ったとき、廊下で、久しぶりにじわっと来た記憶があります。私に母校はないと思いました。…後悔させてやると違うところに火がつきましが…。

 

実習校では、先生って私立の女子校出身なんですか?何で教育実習を公立でやっているんですか?とも聞かれました。お祈りメールが母校から来たからだよって持ちネタも手に入れました。

 

別に今となっては母校が嫌いなわけじゃないんですが。でも、なんだったんだろう…とは思います。何だったんだろう。

 

朝になっちゃったよ…。

水彩画は指導できませんが…趣味程度でよろしければ…

業界大手の家庭教師派遣会社の登録がほぼ済みました。後は面接です…。ところで、大学の卒業証書とか手元にいずれ準備してね、と言われた。…卒業したのがカンブリア紀なので、これは大変なことですよ。どうすればいいのかな。大学のHPを見ればいいのかな。…行かなきゃいけないとなると、事ですよ…。

 

昨日、気づいたんです。仕事は娘が幼稚園に行っている間だけ、という縛りを自分に課しているので、その時間の家庭教師って、原則難しいんです。なぜなら子供の多くは学校に行っているから。そう、娘が幼稚園に行けば、他の子もそれぞれの学校に行く。うっかり忘れていました。

 

どうしたもんかな、これは詰んだか?やっぱり今の仕事だけでやっていくしかないのか?しかし不要になったら、いつでも切られる身。丁度良いサイズの案件があるとは限らない今のお仕事。それを専門と腹をくくって生きていくのは、ちょとつらいなあ。

 

自分の場合、詰んだと思う時、大体思考が空回りしているときです。焦っているとき、不安なとき、義母(占い師の家系)の影響で占いを立てたりします。もしルーン占いだったら、どう出るだろう。まあ結果をのんびり待て、というだろうかなあ。

 

そこで少し冷静になり、思い立つ。そうか、子供が学校に行く時間帯しか仕事ができないのであれば、学校に行っていない子に教えられるのではなかろうか?

 

調べてみると、不登校の子供を対象にしたり、専門にしている個別指導塾や家庭教師派遣会社が結構ありました。むしろ私は通常の教科指導ではなく、子供の支援込みの教科指導が専門になってきているので、願ったりかなったり。

 

…しかし、学校に行かない、行けないとはいえ、義務教育期間の子供。親御さんも家庭教師や塾にお金を払うのは大変だなあ。義務教育期間だったら、これもまた義務教育として、援助金出ればいいのになあ…とか。何だか不登校の子でお金をもらおうっていうのが、食い物にしているようで、気持ち悪くなったり…。

 

とはいえ、できることはあるだろう、と登録。

 

一件、業界大手の家庭教師派遣会社では、普通の学業の教科だけでなく、色々な分野の派遣もしているようです。例えばサッカー指導とか…。

 

そこからの電話確認で、

「英語だったら教えた経験があります」

と伝えると、

「そのほかは何かないですか。例えばギターが弾けるとか…」

と聞かれ、

「…絵画…でしょうか…」

と答えました。

「デッサンや水彩画は教えられますか」

と聞かれ、

「デッサンは何とかなると思いますが、水彩画は門外漢で(私は専攻が油画です)、もし趣味程度でよろしければ、美大受験指導はとてもできませんが、寄り添う程度であれば…」

とお答えしました。

 

…まさかの美術でも派遣登録。

 

美大の卒業生のお友達のみなさん。こういうオールジャンル登録可の家庭教師派遣会社もあるようですから、お時間があったらどうでしょうか…。家庭教師のトライさんです。多分、大人の趣味の家庭教師になるのかな。あ、タロットカードも入れておけばよかった!?(いやまだ教えられないか)

家庭教師登録とくもん

子供が公文をはじめました。ある日テレビを見ていて

「くもんいくもん!」

を歌いだしたり、

「おかあさん、ベビー公文てあるらしいよ。」

と推してきたので。

 

近所には一件、老舗の公文教室があります。幼稚園のあと、おやつを食べて、えっちらおっちら手をつないでいく。

 

小さい頃からなぜか数字やごく簡単な計算が好きで、最初算数をやっては、と思っていました。が、先生に

「最初は国語がいいよ。」

と勧められ、国語に。実際始めてみると、知識欲がすごいため、字が読めるという自信は彼女のいい相棒となって、どことなくしゃんとさせているように見えます。

 

やっていることは、「さいた さいた さくらがさいた」レベルの文章を読んで、読めたと○をつけること。あと、娘は左利きで、筆圧が低く、書き順があらぶっているのですが、平行して筆圧を上げ、書き順を覚えるようなことをやっていくようです。

 

公文のいいところは、スタートの時間が固定ではないことです。以前、我が子と私は色々な無料体験教室や、実際の習い事も少しだけ手を付けた時期がありました。が、周囲に習い事ができる場所がほとんどなく、どれも電車に乗っていく場所でした。さらにほとんどの習い事はそうですが、スタートの時間が決まっていました。2つ合わせると、非常にきつい…。習い事は始めは楽しく通ってなんぼと思う、が、時間通りにそこに連れていくのにかなり削られてしまい、結局続かずでした。

 

公文は何時~何時と、教室が開いている時間であればいつでも来てよく、しかも今回はごく近所なので、楽…。楽が一番だよ…。幼稚園から帰り、おやつを食べて、少しホゲーっとアニメを見て、公文バックを持って、手をつないでのんびりお出かけ。夕方のお散歩の感覚で行け、本当に楽…。楽が一番だよ…。

 

娘は意外なことに、わりと公文と相性が良かったようです。私も実は小さい頃習っていました。が、ちょっと単調でね…。一応真面目にやりはするものの、そんなにとびぬけた才能もなく、普通に学年相応の問題を毎日やるだけ。しかも、もらえるのは〇だけ。公文が学校の授業で自分を底上げしている、とはあまり感じられず、そんなに燃えなかったのを覚えています。

 

が、娘について行って感じるのは、一斉授業ではなく、それぞれの子供の進度に完全にカスタマイズできる公文の特徴であり長所。とくに仕事で学校の授業に遅れ気味の子、基礎がスカスカのまま学年を重ねている子を教えていると、公文最強と感じます。

 

それぞれの子供の進度のプリントなので、その子の学力が学年以上だろうが、下学年だろうが、公文は苦なく対応できます。普通それぞれの子供に完全にカスタマイズすると、個別指導になるんでしょうが、公文は先生ではなく、プリントと子供が主人公なので、ある程度の人数でも、同時にそれぞれの課題に向き合えるという。この発明はすさまじいです。…特別支援教室とか、通級に公文を入れたら良いのではないだろうか‥とさえ…。

 

さらに課題は、うんと苦労ではなく、やや頑張れば終わる量しかさせない。ちょっとずつの負荷を毎日やることで、勉強やもしかしたらスポーツなどを、毎日少しずつ積み重ねるような習慣がつくかも…知れません。

 

我が子は私と違い、どうやらコツコツ派です。色々な習い事にチャレンジしてみたけれど、成長もあったのでしょうか。何か一番はまったな、という感じです。

 

さて、春は私自身も仕事更新の時期。一件、昨年の途中からさせていただいている仕事先が、無事継続になりました。ほか、いくつか連絡がくるものの、ペイはいいが同時に負担大のため、できる限りの条件だけお伝えして、二つ返事はできないでいる状態。

 

また、今やっている仕事は、とにかくちょうどよい条件の案件が来るのを待ちの姿勢で待たねばならず、またそんな口があるのかも謎で、さらに必要がなくなると、いくら良い仕事ぶりであろうが更新打ち切りになります。うーん、受動的なスタンスで仕事をする状態に辟易しはじめ(悪い癖…)、能動的に仕事ができないもんかと考え、家庭教師登録をしてみました。

 

教科はこれから決めるようで、こちらから指定ができないのですが、あまりまだ教材準備の時間も取れないため、慣れない教科よりは、まあまあ教えた経験のある中学・英語を主軸に考えています。家庭教師なので、大学生が多く登録している様子。なので、教えた経験は実はないのですが、一応資格もあるのだし…ということで、高校英語も受け持ってもいいかな…とか…。(中学英語だけだったら楽だなあ…)

 

で、娘の公文について行くようになってから、公文の先生もやってみたいなあと思うように。久々にルーンで占ってみました(義母が占いで食っています)。

 

家庭教師だと、ベオーク。母性本能とつながるルーン。まあ、もう一人の我が子のように、大事にしっかり人間関係を築き、勉強を見るだろうなあと。

 

公文の先生だと、イング。何かを完了させる、結実するというルーン。ついの仕事といった趣がありそうですね。

 

もう一つ、今年は一つ取り切っていなかった資格を取り切らねばなりません。通信でとれる大学に、四苦八苦して申し込みを完了しました。不備がないことを切に祈る。

 

本当に苦々しいんですがあ、フルタイムで仕事をしていた際、職場で必要な資格だったため、仕事と平行して取れるシステムだったんです。が、あまりに人気があり、なかなか講座を受講できなかったという。結局単位を残して家庭の都合退職。

 

当時は丸一日授業を受けて、その日の最後に試験を受ければ、単位が取得できました。一度退職してしまうと、自腹で大学に申し込み(高額…)、テキストを自分で読み込んで、レポート作成、その後試験です。一つの単位をとるのに、何日かかるんだろう…。でも、勉強できるのは、楽しみでもあります。我が子をないがしろにしないよう、注意しなければ…。

 

娘が赤ん坊のころは、他に何も要らないと思っていました。娘が立って歩き、世界を広げ、言葉を読み書きし、社会に入っていき、可能性を開かせ始めたのを見ると、私も、と思います。子供に引っ張られ、人生が変遷していくなあと思います。ちっとも悪くないです。

 

★★★

 

たった今、家庭教師の派遣会社から連絡があって、本登録終了。教科も登録。小学校も見られないか?と聞かれ、心がぐらついたものの、継続の仕事に差し障るとピンチだしと、とりあえず中高英語で登録してみた。

 

…最近買った高校の参考書をパラパラ見ている。…おんやあ…知らないところがあるよ…。でも大体、中学の内容を踏襲する内容。…ただ私気づいたんだが、

 

大学入試のための英語、全くやっていないんですよね。なぜなら、大学入試で入ったの、美大だったから…。(その後資格のために入った大学は、学士入学で、独学…)

故・伊丹十三氏の映画に出て来そうな…家系ラーメンに入る

昨日用事があって、街に出ました。(私の住む所は、へき地です)

そこで、旦那がすすめていた横浜家系ラーメンのお店に入りました。

 

私はラーメン大好きでして、今まで幾度となく一人でラーメン屋に入っています。が、そこは、何か入口からガチ臭がしていて、今まで一度も入ったことのないお店。当然中に入ると、学業の合間にバイトしています、といったライトな感じの店員さんではなく、今は爪を隠しているけれど、つい先日まで裏社会にいたよね、何ならお店閉めてから、夜の街にお勤めに行かれたりなさるのでは、と確信してしまう感じの店員さんが2名。

 

ラーメン屋さんて、場合によっては眉毛がほとんどなかったりなんだりで、強面だったりしますが、そうはいっても、ほころびがあったりするじゃないですか。きっと10代のころはやんちゃしていたんだろうな?でも今は、将来の不安もありつつ、ラーメン茹でているんだろうな、みたいな。

 

ところがこのラーメン屋さん、ガチです。ガチだよねというオーラなんです。そしてTシャツの下からのぞく、モンモンの数々。いや、モンモンがあるからって、何だって話ですが、モンモンをちら、ちら、と見せながら、「かため上がります、ふつうもう少しお待ちください」とか言われると、いやもう、そんなご丁寧に、大丈夫です、そちらのタイミングで構いませんです、と手を膝にがっちがちで待っていました。

 

そうそう、麵のゆで具合、スープのしょっぱさ、油の量を指定できるらしいです。それを知ったのは店内の張り紙。が、私はすごく目が悪いのです。これを読み間違えたら確実にやられるのではないか。必死に目をこらして見るものの、よく見えない箇所がある。

 

そうしているうちに、ラーメン二郎でいうところのコールを聞かれまして。あの、麺のゆで具合とかね。ぼそぼそっと笑顔なく聞かれるんですが、よくわからなくて、思わず

「い、いいです」

と答え、「はあ?お前」と感じる視線で射られるも、そうか、これはいわゆるコールを聞いているんだ、と理解。

「ふ、ふつうで」

と答え、事なきを得ました。何という緊張感だ。

「ごはんサービスなんで、セルフで」

と言われ、麺とごはんはきついなあと思い、

「はい」

と答えたまま座っていると「何なん、お前」の視線で射ぬかれた(という妄想にかられ、脂汗)。

 

それがラーメンが超うまいんすよ…。かなりしょっぱい味なんですが、煮卵の状態最高、トッピングとのバランス最高、うまみも麺との相性も抜群で、何たって海苔がスープと麺にすごく合う!!食べ終わったあと、即リピート決定でした。

 

もっすごい怖いんですが(苦笑)。

 

そうそう、注意書きの張り紙にあった文言で。

「食券をお渡しするときに…(好みを伝えてくださいみたいな内容でした)」

お渡しするのは、多分こちらから店員さんに、なので、通常の正解はおそらく「渡す」もしくは「渡される」とかになるんでしょうが、しかしいかんせんそこは、あえてお客のために丁寧に書いてくださっているので、お渡しを…!(しばらく考えてしまいました)

 

美味しかったなあ…。そうそう、無料のトッピングにキュウリの漬物があったんですが、このかなりしょっぱく濃厚なスープ(つけ麺のスープに近いかも…?)に、さらに漬物を入れるのか?と謎だったんですが、ごはん用の付け合わせらしいです。

ごはんとセットでスープを楽しむっていうのが、一括りなんですね。