秋、水道

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夕立が増え、クーラーを切る時間がだんだんと増えてきて、秋になってきたんだなと感じています。

 

そんな折、水道が民営化だそうですね。嘘か誠か、水道民営化した国の少なくない数、行き詰って再び公営化に戻しているそうで。

 

gendai.ismedia.jp

 

月の水道代が高くなり、貧困層は水道代を滞納するケースも、水道民営化が成功しているといわれていた(らしい)イギリスで起こっているとか。

 

www.bbc.com

 

「水に流す」「湯水のように使う」といった慣用句もあるような、水に恵まれた日本。トイレを流す回数すら抑えているという記述が上記の記事にあり、そこまで爪に火をともす生活、嫌だなあと思う。

 

なんか、不安になるニュースが多く、それが「まあ何とかなるでしょ」と、どうも油断できない。

 

秋って、元気なくなるんですよね(苦笑)。なんか、小さな幸せ見つけていこう…。秋はチョコレート菓子と温かいお茶が楽しみ。…ルマンドアルフォートの量、減るらしいけど。

mainichi.jp

「100分で名著」の『戦争論』面白そうだよ。

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タイトルバックの絵を新しくしてみました。夏っぽい絵(?)になってしまったので、秋の訪れとともに、また新しくするかもしれません。でも今現在、すでにどこか秋の気配が…。暑さは爆発だけど。

 

日中暑すぎて、子連れで外に出る気が起きず、コンテンツ消費しています。NHKの「100分で名著」が面白い。

 

NHK面白いけどなあ。ニュースの中立性は昨今問題視されていますが、特番や子供番組は、NHKが一番安定して水準が高いと思う。時に作り手の信念のような、怒りのようなものが番組から感じられる気がするのは、肩入れしすぎでしょうか。

 

「100分で名著」はロジェ・カイヨワの『戦争論』。

 

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前回の放送では、なぜナショナリズムに人は走るのか。

 

番組では、産業革命によって、人々が生まれ育った土地を離れ、工場という大きな就職先に集まることで、いわば根無し草のところ、同じ言語を話すことで繋がれることに気づき、それがナショナリズムにつながったという説明をしていました(多分)。

 

以前番組で水俣病に苦しむ人、家族を、同じ土地に住む著者が、長く寄り添って描く『苦海浄土』を紹介していたのを見ました。本自体を手にとって、自分でかみ砕くより、番組を通してのほうが、偏るのかもしれないけれど、まあ、平易に触れると思います。『苦海~』を見た後、図書館でその本を手にとったけれど、読み切る時間と体力が今はない、と感じてしまいました。ただ、そういう本があるということは、知ることができました。…常識だったらどうしよう。

 

8月19日に『戦争論』の続きの放送があるので、録画の予約をしています。再放送もあるので、もしご興味があったら。(↓NHKのサイトに放送のスケジュールもあります)

www.nhk.or.jp

夏休み、金が飛ぶ飛ぶ社会科を学ぶ

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PCが壊れ、年数的にも寿命だろうということで、新しいPCを買いました。この夏は本当に湯水のようにお金が飛びます。PCも壊れるし、エアコンも壊れるし、自転車はパンクするし。しかも我が子が任天堂のハードでしかできないゲームが欲しい欲しい、誕生日にハードごとくれくれ。っかーー。

 

さて、相変わらずまとまった自分の時間がない夏休み。しかし今年の夏は何か雲行きがやばい。これまでとんと分からんと逃げていた現代史、政治、経済。基本のきの字が分かっていないので、アマゾンで評価が高かった本を購入してみました。

 

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たぶん高校生用です(^^;。

ちょうど今の時代の国際的な問題が、必要な歴史的な出来事までさかのぼって書かれています。非常にミニマムな情報量で、タイムリーな国際問題が分かるようになっているので、とりあえず話題が出て困らない程度の知識を入れておきたい方には、おすすめで…私ごときが言うのはおこがましいですが。

 

我が子は背中でごろごろしながら、任天堂のハードでしかできない意中のゲームの体験版をプレイ中。今「うーん、うーん」と困惑しだしたので、たぶんあと30秒で泣きます。

ギャラクシー焼肉

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焼肉食べたいなあと思いながら絵を描いていたら、食べ慣れていないんでしょうねえ、この鉄板は鉄板焼きですよね。お好み焼きとか。しまったなあと思いながら、無策で寝たら、なんとなく鉄板を宇宙にしたくなり、こういう謎な絵になりました。

 

描いていて楽しかったのは、たけちゃん(カエル)の色です。こういう青緑の色って、夏たまらないですよね。

 

水キムチ、ナムル、焼肉。私は中でもキンパに思い出があります。昔海外暮らしの時、韓国人の友人が作ってくれたんです。もうみんな空腹だったから、だけど数に限りがあるから、暗黙の了解っていうのかな、皿山盛りのキンパを1人一つ、二つとって、食べて、隣に回して。そうしたら、その中で一番仲良かった韓国人の別の友人、この子が群を抜いて個性的だったんですが、そこで皿がストップして、そこでばくばく食べられるという。作った友人に思い切り突っ込まれていて、でも笑われて、結局辛ラーメンをその子だけあてがわれていました。今も昔も、仲良くなる人は何か似ている…。

 

その韓国人の子とタイ人の子がよくつるんでいて、一緒にプールに行った際、フロントでサインをしなきゃいけなかった。その時この韓国人の子がハングルで名前を書き、フロントの人(英語圏)の人が、「???」とサインを凝視したので、なるほどそういうネタかと、ノンネイティブのちょっとしたイタズラなんですが、私も名前を漢字でサインし、タイ人の友人はタイ語でサインし。

 

結局帰国する際、2人にさようならも言えず、今も元気か知れないのですが、どこかで元気に、きっとあの韓国人の友人は、当時から「日本のアニメとか音楽すきな人多いけど、自分は嫌い」と言って憚らなかったので、昨今の日韓情勢で何を言っているかなあと思うけれど、お互い覚えていると思うんですよね。

夏休み

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子供が夏休みに入り、小学校の保護者面談などがあり、小学校から持ち帰った洗い物が一式済み、自転車がパンクし、飯を作っても作っても足りない、そんな日々です。

 

夏休み直前にボタンを掛け違った感のある職場の子が、元気に二学期来てくれるかな、もしや私は大変あの子を追い詰めてしまったのではないかと不安になったり、同僚にその程度の学力、能力で仕事しようなんて甘いと叱責される夢を見たり、そんな日々です。

 

和歌山カレー毒物事件の被告の息子さんがインタビューに答えていた記事を読みました。

gendai.ismedia.jp

 

児童相談所児童養護施設の話が出ていて、内容がかなり酷いものだったので、色々と認識不足なところがあるんだろうなと。今関わっている子供の中には施設の子もいるので、夏休み、どうしているかなと思いを馳せています。

 

記事の中に、ロッカーが限られていて、そこにしか自分の私物を入れられないと言う記述がありましたが、多かれ少なかれ確かに自分のものを置けるスペースが限られているだろうから、あまり「持って帰ってお家で保管(という名の、もう使わないので、処理はお任せ)」という指示は良くないんだろうなと。私にあげてもいいよ、私の家にちゃんととっておいてという子は、私に頂戴と今度から言おうか。

 

夏休み思い出される顔ぶれは、施設の子や、ご家庭が苦労している子。よく食べて、のんびりできていて、楽しいことがあるといいけれど。そんな想像は、まるで施設の職員さん、親御さん頑張りを知らないで、失礼でもあるよなとまた思ったり。

 

秋にはバサーがあるようなので、行ってみようかな。